虫以下（政治屋さんのタヌキさん）

タヌキさんが党の共同代表になりたいようです。

何だか、ガの幼虫に卵を産み付ける蜂のように見えます。

ガの幼虫の中に産み付けられた蜂の卵は孵化して幼虫の養分を吸収しながら中で育ち、
やがて成虫になる。
外見（形）はガの幼虫です。

その蜂は遺伝子の中に子孫を残す手段として埋め込まれている行動なのでしょうが
人の本能として、同じようなものを持っているとしても、それを制御し行動するのが社会の中で生きる人としては常識。
だと考えます。

政治屋さんになってしまうと我田引水になってしまうのは仕方ないのかも知れません。
政治屋さんに集る蛆虫（うじむし）もいるでしょうから。

腐ってるから蛆虫が集まるのです。


わたしが期待していたタヌキさんの裁判での有罪判決。
「「姿形はガの幼虫でも透けて見えてるし」」と思っていましたが
裁判官は“ガの幼虫にしか見えない”ようです。

今後、その世界に期待することは
「姿はガの幼虫だけど、中身は蜂の幼虫ジャン」と言って、パクッと消し去ってくれる人。


今回の共同代表の件、ご本人が言ってるらしいけれど姿を消している。
多分、繁みの陰から様子をうかがっているのでしょう。

「共同代表でいいですよ」と言われたら姿を現し「いや～要請が有ったので」と言うでしょう。
「共同代表なんて！」と言われたら「支援者が勝手にやったことなので」と言うでしょう。

土地問題と同じじゃない？
タヌキさんも歳とって頭か固くなってるから・・・？

「「犯罪者は一度うまく行った手法を繰り返す」」と言ったほうがいいかも。