あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

地域性(仕事)

2014-08-26 | Weblog
馴染んでくると いろいろ出てきます
決めごとの違い。

作業については今まで通りの動きで少しずつ信用を取り戻してると思います。
ココの作業者は今まで無責任な作業してたのでw

事務処理は勝手が違う。
今まで通りだと「おかしい」と言われる。
どの方法が正しいかはわかりませんが、登録内容の変更を無くす処理をしていた 今まで
そやりかたに「おかしい」と言われ、従うことにします。が

突発修理に行って、受注見込みで(見積り4時間で日報4時間だとして)日報作って
後日客先から「予算無いので3時間にしてもらえないか」と言われたら
登録修正。

それは それで文句言われる。
他業者さんが、月末に日報をまとめて出す理由がわかったw

商事会社が絡むと、話はややこしくなる
〝100円でもいいから」 その立場的にってのはわかる けど
付き合い永い客先に ボックリはしないでしょ。

今時は、100円値引きでも承認が要る。
再見積もり作るのは、作業者。 現場に出ててても催促の電話。
他の客先のトラブル対応してるのに、自社最優先。
そうなりたくなくて作った見積りにも・・・

「「だったら自社の社員を修理できるように教育しろ」」と言いたい。
設備課が有っても業者を呼ぶ。
なぜなのか?

設備停止による責任を業者に転嫁する。

トラブル発生で すぐ依頼有ればいい 許せる。
設備課が色々やって 数時間経過して依頼して〝○時間生産が止まりました”
「「おいおい、呼ばれてから そんなに時間経ってないないでしょ」」
で、出てくるのが設備課の対応。

だったら、最初から依頼 になってしまう。

もったいないと思う。
原因分かってて、社内に部品も有るだろうに依頼が来る。
一つ二つ失敗しても、先々プラスにはなる。
そんなユーザーも有ります。 そのユーザーは、少々のことではトラブルコールしない。
呼ばれて行っても、客先担当者のほうが詳しくてw


仕事の話で もう一つ
本題の地域性についてですが
きょう電話が掛かってきました。「きょう○○さんと話しましたか?」と

話した記憶どころか「「その人 誰?」」と聞き返しました。

先日 応援に行った場所のことについてです。

今更隠しても仕方ないので そこは広島。
話の進め方に、「誰々は○○と言っている」とか「誰々に聞いた」とか言う癖が有るようだけど

まわりまわって聞いた〝事実” 自分で確かめてもないのに直接聞いたことになってる。

中国地方だからか?
物事に対する解釈の仕方が〝結果ありき”
情報源なんて作ればいい。  わたしには馴染めない。

ちょっとしたヒントと言うか、情報も話せないでしょ。
「「ほかの現場で こんなことが有りました」」なんて言うと、たぶん大騒ぎ
「ほかで こんなことが有ったらしいのでココはこうする~」って。

ま、その地域はそれでいいけど
工期と工事費は2割増しじゃないと、出来は2割減。

当然でしょ。
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