わたしの血圧の上が160近辺。下が90以上あるから健康診断のたびに「検診受けてください」と電話がかかって来る。
毎回毎回めんどくさいので、内科に行った。
で、いま血圧下げる薬を飲んでる。
最初の薬で2か月試して、効果はイマイチ。
先生が「薬を変えましょう。これでダメだったら量を倍にします」。
で、今その薬飲んでるのだけど・・・
今朝、目覚めて何かしらオカシイ。
眠いしだるいし、ふらつくし。
(土日の高温下での作業の影響か?)
いつも通り、昼休みに血圧測ったら
上が110台前半。下が70台。
「「原因はコレか?」」
多分、土日工事で免疫力が低下してるから薬の効果が出た。
てことは、タダでさえ免疫力低下してるところに血圧下げて免疫力下げてどうする?
明日は薬飲まないし、その先も飲むかどうか考える。
血圧下げる薬飲んでも、このカラダは高血圧を維持しようと頑張っていた。
それには、このカラダには何かしらの意味があると思う。
高血圧であることのリスク対策と、免疫力が低下するリスク対策
どちらが優先されるのだろう。
そう考えたとき、わたしは高血圧(前のまま)を選ぶ
それが自然だと思うし、毎回うるさいから検診受けて検診に行ったけど
個人的には自覚症状なんて何もなかったのだから。
処方された薬飲んで「「あれ?」」と感じるようじゃ~本末転倒だと思う。
その一つを別窓で書きます。