あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

徐々に

2014-07-17 | Weblog
転勤が有って、親元に戻って
不自由さ というか〝もろもろのうるささ”に嫌気がさしてましたが
嫌気の元になっていたもの

予定とか以前の清算とか片付き始め、自分の道を作って進もうとしてます。
親と同居してると毎日顔を合わせるので、相変わらずウルサク感じてますがw

転勤も引越しも、経験。
けれども、20代の引越し、30代の引越し、そして○○代の引越しw
違うところが多い。

20代の引越しは、自分のことばかり考えてた気がする。
30代の引越しは、親のことを少し考えて
今回は、会社・部下・客先・親。

親は4番目。自分のことは5番目かな。

今さら自分のために我田引水的ことしても、いいようにはならない気がする。
子供居ないから。

子供居ると、逆なのかも。
ある程度自分の思い通りになるから。

うちの妹夫婦のように
子供が小さい頃は〝子供にも人権が有る”みたいに放置してたのに
ある程度育ってからペットw失礼、溺愛する じゃないな
扱いやすくなってから「自分の子だから」みたいな

「「遅いって」」

子供は幸いにも警察のお世話になることはしてませんが
いま、と言うか、今は放置状態だった子に「心配だから」って仕事辞めてまでついて行ってる。

「「遅いって」」

もう変えようがない。

人のために生きることに疲れたか?
それとも、単なる仕事だったのか
看護師。

わたしは機械制御などの看護してて、この仕事に終わり(責任放棄)は無いと思ってます。
疲れ方が違うのでしょうけど

わたしが実家に戻ってから
妹夫婦とその子たち。実家に寄り付かない。(思い返せばこの一ヶ月一度も)

8月終わるまで、わたしに余裕無いので何もできませんが
妹の息子。甥を飲みに誘いたい。
挫折繰り返して・・・わがまま繰り返して
いま、アルバイトもしてなくて父親からの支援だけのようです。

父親?DNA鑑定するまでも無く、w
育ちだけじゃ、あ~はならないw
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