何とか終わった（仕事）

同僚が頑張ってくれました
もう同僚に対して文句は言えないかな
わたしから学ぼうとしてる。

学ぶってのは、応用　かな
今回も作業効率と正確性UPするために
変な治具作って
昨晩考えた治具は、今日作った。
（失敗だったけど）

今日作った、作った場所は
工場の門の前ｗ
（門開いてなかったので）

客先担当者が来て、門を開けてくれたけど
できてから入門。

同僚は横を通って、そのまま入門。

「何にしてんだろ？」とは思っただろうけど
考えてるってことは　分かってくれたと思う。

同僚がその治具を使って
申し訳なさそうに「この治具はスライドしないので使えませんでした」と

だとは思った。
不要な締め付けを抑えるストッパー機能　作る時間が足りなかった。
チカラ加減で何とかなるかな　と思ったのは
作った人だけｗ

微妙なチカラ加減を作業者に期待するのは無理だった。


今回の作業では、複数の治具を作り　作業方法の改善をした。
初めてのことだから、説明しても理解してくれない人も居たけど。

同僚は、わたしの説明で理解してた。
これにはスゴイと思った。

わたしの頭の中に思い浮かんでる映像が
同僚の頭の中にも映ってた。


もう、引退してもいいかも。

同僚に足りないのは、責任感と
カネ。

カネは（貸して失敗を何度もしてるから）貸さないけど
知恵は、わたし
作業は同僚って　今日の流れがいつもできたら

同僚と二人で四人分の作業をすることができる
と、思った。