曜日感覚が無い。

曜日なんて関係ない
今日は何にちなのか　さえ関係か無いし。

そこらの連中は　週末が来るのを待ってるだろうけど
週末仕事してる人には、な～～んの関係もない。

主松が来て仕事で、次の週末までの間　普通に仕事。
休暇なんて　振り返ると10月は休暇２回。

週休二日なんて、言ってる連中　おかしくないか？


ま、必要じゃない人たちだから
かな。と。

必要とされてるからか　休暇をとれない。

もう少し頑張るけど
「「いつか居なくなるのよ」」

誰も振り向かない。


実は価値無い人だったのかも
と、思ったりするけど
誰もできないことを　親会社の社員よりも簡単に解決してきた。
もちろん　親会社の仮面被った業者に変わりはないけど
この業者　を超える社員が居ない。

限られた決定権は有るだろうけど
困ってる客先を助けるのに
その枠は　邪魔。

社員さんはできない（上司からの命令なしに）だろうけど
わたしは、業者だし。

普段と同じく、困ってる人のために。

それが誰だと差別しない。
「与信悪いから前払いで」　そんなの有り得ない。
無償でもいい。自腹でもいい。

何とかしてから「あんたんとこは信用無いから前払いで」と言えるのでは？

顔見ただけで「不細工だからダメ」と言ってるようなもの。
それ、遠くから見てるからで
近くで見てる人（管轄）がＯＫだったら　よくない？

前払いの交渉事　「「できない」」と言った。
普段対応してる人が、ソレ言うと　アウトだと思うから。

その点、所長さんは言うから　スゴイ。
てか、親会社は信用を売りにしてるけど
実は、わたしのような仮面被った責任感有る業者で維持できてる。

社員さんなんて、人数的に無理。
業者のほうが社員より数倍多い。　常識？
違うと思うな～

「ガンバレー」と言うだけで　。
指揮者は要るけど、毎日の工事指示書
工事責任者は誰？

そのとき、わたしがわたしに工事指示書書いてる。

それは親会社内でＯＫらしい。

だから許されるのか？　と。


文句は言う。
親会社もウチの会社も

わたしを
切りたかったらいつでも辞める。
迷惑な存在になってまで居たくない。