阪大弓道部リレーブログ

大阪大学体育会弓道部の部員の日々の生活などをリレー方式で伝えます。

いつも心にポテンシャル

2009年12月05日 | Weblog
ゆうげん実行   言ったことは必ず実行すること。(Yahoo!辞書より)

例:かれは有言実行だ。プログラミング課題でアニメーションを提出しやがった。


ふげん実行    文句や理屈を言わずに、黙ってなすべきことを実行すること。(Yahoo!辞書より)

例:あの人は何も言わないからわからなかったけど、課題を全て満点でクリアしてる不言実行タイプだ。


むげん実行    ループの終了条件がおかしくて永遠に命令が実行されること。
例:↓(もしかしたらこの例は何万文字か目でエラー発生->強制終了するかも)



ということで、今基礎工ではこんなことしています。(嘘です)


依然としてレポートは出ているのですが、このセメスターは引ける日が多い気がします。前期と比べると圧倒的に楽です。


…というか前期がきつすぎたんですね。今ざっと数えたら前期だけでレポートが85本(僕の場合は+英語の論文読解)くらい出ていました。(本当)


まあ忙しいほうがポテンシャルが上がっていく気がするので、あれはあれで良かったです。


大学入学後今まで、自分のフィーリングを大事にして生きてきました。たとえば勉強したいからする、弓を引きたいから引く、ゲームがしたいからする、というように。
高校までは何でそれをやらなければならないのか、なぜ理系なのに地理を勉強するのか、といったことを押し殺してやっていましたが、それではやっぱり面白くないので変えたのです。でもあまりよろしくないときは「本気出せば~できる」というように考えてしまうこともしばしばです。


自分のポテンシャルは大きくて、もっとがんばればもっとできるはずだと思うかもしれません。しかし、自分のポテンシャルを過信しすぎていませんか?

みたいなポテンシャルの最大値問題を力学の授業を聞きながらふと思ったりしてみました。というかやっぱり
ポテンシャルは基準点が大事
ですよね。(文系の方ごめんなさい)

ということで次回は画像の複数枚投稿とか(隠された機能)に挑戦してみよっかなー。

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