阪大弓道部リレーブログ

大阪大学体育会弓道部の部員の日々の生活などをリレー方式で伝えます。

オレたちは強い

2008年10月31日 | Weblog
こんばんは。辻本です。
投稿が遅くなってしまい申し訳ありません。
以前はギリギリ間に合っていたものが、少しずつギリギリ間に合わなくなり、ついには大幅に間に合わなくなってきました。そんなもんです。ごめんなさい。


最近、手塚治虫のブラックジャックを読み返してます。この前は、とりあえず気合を入れようと思って、スラムダンクを読み返しました。
マンガの復習は年に何度か行ってます。こういうことはマジメに取り組めますよね。決して現実逃避とかじゃないです。あっちょんぶりけ。
あ、でもワンピースだけはどうしても復習する気になれません。今のところ。長すぎ。やっぱり昔の方が単純で、ワンピースらしい話が多かったような。個人的にはアーロンパークの話が好きです。アラバスタも悪くなかったけど。

で、みなさんもそうかもしれませんが、読書をしたりマンガを読んだりすると、その内容なり何なりが、精神状態や思考にかなり影響します。
太宰治を読めば鬱になるし、村上春樹を読めば思考回路が村上春樹的になるし(特に文体とか)、ベルばらを読めば情熱的になります。
冗談はおいといて、とにかく今はかなりブラックジャック的になってます。良いのか悪いのかはわからないけど、とりあえず明後日の試合に向けて、スラムダンク的な精神状態に戻そうと思います。陵南戦と山王戦だけでも読み返しとこう。


女子のみんなは明後日の順位決定戦を最後の試合にしたいですね。今までやってきたことを信じて、今自分が持ってるものを全部出すつもりで、全力で戦いましょう。
絶対勝つ!!!

それでは次の人にまわします。私もこの投稿が最後です。これからも、みなさんの投稿を楽しみにしています。ありがとうございました。

ラスト(>△<;)

2008年10月26日 | Weblog
こんばんは西川です。
遅くなってすみません。悲惨ですこれは3回目の投稿です。1回目は最後の最後でタイトルを書くのを忘れて、書き込んでいるときになぜかブログが消えました。2回目は携帯で書き込んだのに、投稿できていなかったとさっき気がつきました。そして3回目です。これがおそらく現役最後の投稿になると思いますが、こんなにブログに嫌われたのは初めてです頑張ります

それではいつも通り、最近のできごとを。
最近、三回生男子が道場に来なくて寂しいです。
と、F田に言わされました
でも実際、昨日の定期練習は30人で、なんだか寂しいように感じました。三回生男子はけっこう普段の練習に来てるから、そんなに会ってない気はしないですけど、やっばり大勢で引くのが楽しいですね

そういえば、先週、自転車で北千里の心臓破りの坂を上りきった直後、幼稚園の前で車に接触しかけて横転しました積んでいた荷物はひっくり返るし、傘は吹っ飛ぶし、幸い無傷でしたが、道路のど真ん中で悲惨な目に遭いました下校中の小学生はちらちらこっちを見るのに助けてくれません。心なしか怖がっていたように見えました。あ、ちなみにその車は静止していました無人でよかったぁ~。・・・・・デジャブ?

あと、ハッピーなニュースです昨日T邊の皆中焼き肉パーティがありましたしかも超豪華な食べ放題+ドリンクバーで、T邊の太っ腹さに驚き感激しつつ、美味しくいただきましたごちそうさまでしたありがとうございます

それでは短くなりましたが、この辺で最近のできごと兼私のブログを終わらせていただきます。私のブログを楽しみにしてくださっていた皆様、ご愛読本当にありがとうございましたこれからは読者として楽しませていただきます

次は焼き肉パーティの紅三点の1人にお願いしたいと思います。よろしくー

弓道部二回生女子内で風邪が流行

2008年10月22日 | Weblog
こんばんはいしかわです。
あぁ・・・もうなんだか書くのが申し訳なくなってきてしまうほどに遅くなりました。申し訳ありません。言い訳は題名に尽きると申しましょうか、月曜日は学校を休みました。火曜日もテストだけ受けました。
それに伴って採点簿の返却が遅れたこともこの場を借りてお詫び申し上げます。本当にすみません。
他のみんなは元気かなぁ、心配です。
そうです、昨日はテストがありました。二限に。
今日もテストがありました。一限に。
なんとかなった気はします。

O北からの無茶ぶりがなかなかひどいものに感じます。
でも無茶ぶりにこたえなくてよいという伝令がありましたので応えませんがご勘弁願います。
一度は挑戦を試みたものの、ブーツとかそんな話題ありませんでした。
ブーツ・・・
ブーツと言えばクリスマスの頃に店頭にたくさん並んでいるお菓子がつまったものはどうしてブーツなのでしょうか。くつ下ではないのでしょうか。
かたいから?
クリスマスと言えば、今日天王寺に行ったら、イルミネーションが施されていてきれいでした。

天王寺つながり・・MIOではダリアが展示されていました。でもちょっと人気なかったです。
ダリアは非常にかわいかったですが、誰もいませんでした。たまに来る人も冷やかしでした。かわいそうでした。ものすごく小さな違いで名前が変わっていくのが面白いのに…。おそらく私の行くタイミングが間違えだったのでしょう。

話を戻してロケットブーツといわれてロケットのように速く走れるブーツなのか、
はたまたロケットのように飛ぶことができるブーツなのかが非常に疑問ですね。
最初前者のイメージでしたが、途中から後者のイメージに気付きました。
後者のイメージですと、以前のO北の空飛ぶ車の話を思い出します。
あの頃夢を見ました。
空飛ぶ車に乗る夢でした。設定が少し残念だったこと以外は初めて楽しい感じる夢でした。何が残念かというと、なぜかバイト先に向かう夢でした。
そんなところでリアリティ求めていらんです。
でもあの感覚はほんとに乗ってみて比較してみたいです。ジェットコースターのようなもっと軽やかでした。所詮夢ですが。
…ブログが私に回ってきたのも、きっと彼の作中に私だけ入れることができなかったから次回の予告になったに違いないと思います。でも実は書くことがありません。

この前の強練の後の話
私はほかの場所へ向かうためにJRのある駅のホームで電車を待っていました。
混雑する時間帯だったので電車の到着が遅れていました。
なのでかなりぼーっと立っていると、隣(とは名ばかりで割と距離がありました)にいたおばちゃん(おばあちゃんかもしれません)が突然私に
「飴ちゃんあげる」
と、大玉の飴を差し出してくださいました。
戸惑いますよね。
「ありがとうございます」
と受け取ったのはいいものの、このご時世何があるかわかりません。
しばらくその飴を眺めていました。
「密封されてたら大丈夫かも」
と思って確認してみたところ・・・・密封されていませんでした。
一人悩みます。そんなところにおばちゃんから一言
「大きいから口がもごもごするけどおいしいよ。食べてごらん」


良心vs疑い



これで体調崩したら明日の試合の仕事要員がぁぁぁ

おばあちゃんの笑顔がぁ・・・。



良心が勝ちました。おいしかったです。
私は今も元気です。でも皆様はまねしないでください。私もとりあえず鞄にしまってみます。
実際どうするのが正しいのかよくわかりませんね。
いやな世の中だと実感。


うーわー書くことが思いつきません。ピンチです。
もうかれこれ30分考えましたが瞼が重くなるばかり。
やはり夏休みの話が古くなってしまったのが残念です。
かき太郎の話とか、イルカの話とか、温泉の話とか・・・その頃の私ならばきっと色々楽しげに語っていたことでしょうに。
最近あった不思議感覚は布団と一体化になる感覚です。
あれは割と不思議です。


深みにはまりそうなので次の方にお願いしようと思います。次回がありましたら何かしらのネタを用意できるよう努力いたします。
次の方にお願いするのは明日になりますので、期限にずれが生じることと思いますがご了承願います。

とってもだいすき○○えもん

2008年10月17日 | Weblog
こんなこといいな できたらいいな

あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど

みんなみんなみんな かなえてくれる

ふしぎなポッケで かなえてくれる

そらをじゆうに とびたいな

「ハイ!ピロコプタ~」

アンアンアン とってもだ~いすき ニクえ~もん~


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”In 居間 of 野比家”

範子ママ「のび彰、ご飯よ~」

のび彰「は~い。」

仁パパ「そういえば母さん、のび彰の成績表はどうだったんだ?」

ママ「それがひどいものだったのよ。奥野先生の芸術なんて全クラズ中で下十傑に入る成績だったのよ。」

のび「だって彼の芸術に関する考え方は過激すぎて僕に合わないんだよ。」

ママ「口答えはお止め!とにかく、これからもこんな成績をとるようなら学費半分しか払わないからね。」

のび「はっ、半分!?僕に学費の半分なんて大金どうやって工面しろって言うんだよ?」

パパ「やる気がねぇならやめちまえ。」

のび「そんなぁ~」



”In のび彰の部屋"

のび「ニクえも~ん!」

ニクえもん「うっす。どうした、のび彰?」

のび「パパとママがこのままの成績だと学費を半分しか払ってくれないんだ。いくら財務二人で家計を管理してるからってそれはキツすぎるよ~。」

ニク「しゃ~ないやん。運命は受け入れなあかんやろ。」

のび「そんなこと言わずに助けてよ~。」

ニク「はぁ、しゃ~なしやで?」

ゴソゴソ、ゴソゴソ、ゴソゴソ

ニク「ハイ!『嫌われ松子の一生』~」

のび「なんだい、それ?」

ニク「見りゃ分かるやん。DVDやって。」

のび「なるほど。それを見れば、頭が良くなるんだね?」

ニク「ちゃうし、そんなDVDあるなら俺が見るし。これはただの映画やって。これ見て自分より不幸な人がいるってことを実感して、明日から頑張ったらええやん。」

のび「そんなぁ。もっといいものだしてよ~。」

ニク「そんなもんないし。それよりいいんか?空き地で野球する約束してんちゃうん?」

のび「あっ、そうだった。行ってくるね。」



数時間後、、、



のび「ニクえも~ん!」

ニク「どうしたん?」

のび「僕の打ったファールボールが、雷オヤジのいる中岡さん家に入っちゃったよ~。ボール一個しかないから取ってこなきゃ。」

ニク「取ってきたらええやん。」

のび「あそこの家には凶暴な電気ネズミがいるでしょ?見つかったら死んじゃうよ。あれだしてよ、どんな動物でもなつかせる何とか印のきびだんご。」

ニク「あぁ、あれな。ちょっと待ってな。」

ゴソゴソ、ゴソゴソ、ゴソゴソ

ニク「ハイ!カルマル印のきびだんご~」

のび「なんか違うくない?」

ニク「そんなことないって。これを食べるとどんな状況でも満面の愛想笑いができるようになるねん。これをお前が食てけば、電気ネズミも微笑みを返してくれるって。」

のび「大丈夫かなぁ~。」

ニク「大丈夫やって、行ってこいよ。」

のび「うん、行ってくる。」



数時間後、、、



”寄り添うのび彰と秀香 on 土管 at 空き地”

のび「夕日に輝くジャスミンが綺麗だね。」

秀香「そうね。のび彰さん、なんであなたそんなに傷だらけなの?」

のび「よくあることだよ。ところで、秀香ちゃん。僕らももうすぐ二十歳だね。」

秀「そうね、とくにのび彰さんはもう目前よね。」

のび「二年後の僕らはどうなってるんだろうね。」

秀「私はきっと出来杉原さんのに○○まになってると思うわ。」

のび「Σ( ̄Д ̄;)!!そ、そうなんだ・・・。」

秀「やっぱり出来る男はいいわよね。」

のび「・・・」

”ジャイ住とスネ之介登場”

ジャイ住「おう、のび彰。探したんやで。ちょっくら遊ぼうや。」

のび「いまはそんな気分じゃないんだ。」

ジャイ「四の五の言わずに遊べや。おい、スネ之介、捕まえろ。」

スネ之介「捕まえてもよろしいでしょうか。」

ジャイ「どうぞ!!」

スネ「はいっ!!」

スネ之介、俊敏な動きでのび彰を捕える。

ジャイ「よし、そのまま捕まえとくんやで。今日はのび彰をマッキーで落書きする遊びや。」

のび「や、やめろよ。」

秀「あぁ、のび彰さん。」

のび「助けて、ニクえも~ん!!」

・・・。

ニク「うっす。」

ジャイ「い、いつの間に!?」

のび「ニクえもん、このままじゃお婿にいけないよ。助けて!」

ニク「マッキーぐらいで騒ぐなよ。まぁでも他ならぬお前の頼みやからな。しゃーなしやで。こいつらを排除したらええねんな。」

ゴソゴソ、ゴソゴソ、ゴソゴソ

ニク「ハイ!空気砲~KIKUYAMA ver ~。」

のび「それなんか銃口細くない?」

ニク「こいつには作った人の殺意が込められててな。秒速400メートルで毎秒4発44㍉の鉛玉を発射することができる代物やねん。すごくない?」

のび「そんなん使ったら、死んじゃうよ!!」

ニク「大丈夫やって。」

カチャ、

のび「あ、危ない!!」

ズババババン!!

スネ「あっ・・・」

秀「の、のび彰さん!!」

ジャイ「のび彰!!」

頭から血を流し、地に伏すのび彰。

ジャイ「お前、俺をかばって・・・。」

のび「ジャイ住・・・、君の瞳の輝きは世界一だよ・・・。」

秀「のび彰さん、気をしっかり!!」

のび「あぁ、やっとここまできたよ・・・。もうすぐ僕も成人だよ・・・。じゃあ僕はもう寝るとするね・・・。」

のび彰、床につく。

ジャイ「のび彰、おい返事しろや!!のび彰~~!!!」

秀「ニクえもん、どうするのよ、これ!?」

ニク「大丈夫やって。まぁなんとかなるって。」

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アンアンアン とってもだ~いすき ニクえ~もん~

アンアンアン とってもだ~いすき ニクえ~もん~

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次回のニクえもんは

「ロケットブーツ」

お楽しみに。



このお話はフィクションです。明日僕は二十歳です。この話にでてくる出来事・人物・舞台は実在のものとは一切関係ありません。


以上、のび彰でした。


精神年齢20歳

2008年10月14日 | Weblog
前回の人は30歳でした。

更新が遅れてしまい真に申し訳ありません。
大変言い訳がましいのですが、家のPCがネットに繋がらなくなっていました。
正直言って、生き地獄でした。
ハードに依存するゆえの因果か、機械というものは時折、何の前触れもなくエラーを起こします。
以前など、突然ネットに繋がらなくなったとき、モデムからルータまでは明らかに信号が届いているのに、ルータとPC間に接続に問題があるらしく、その間の線を新しいものに変えてみてもうまくいかず、一ヶ月ほど不通だったことなどがありました。
最終手段としてルータを新しいものに変えたところ、普通に繋がりました。
確か買ってから1年もたっていなかったと思います。酷使しすぎたのでしょうか。
話が飛びますが、日本には昔から付喪神などといって、長い間使った道具には魂が宿るという考えがあります。
万物に魂を認めるアニミズムに基づく、素朴な考え方です。
一般的に、道具が付喪神になるには、ざっと100年の年月が必要であると伝えられています。
ですが、どうでしょう。今の日本で、そんなに長いこと年月大切にされている道具が、そうそうあるでしょうか。
テレビは10年持てば物持ちがいいといわれ、携帯電話は2年も使えば「古く」なり、ルータは1年で壊れます。
祇園精舎の鐘の音。なんというか、寂しい話ですね。
まぁ僕は自分のPCに十分すぎるほどの愛着を持っていますが。
PCが話しかけてくる日も近い。かも。
そうなったら人間終わりですね。

T山の無茶振りに応えます。
僕は目の前にぶらつくニンジンにためらいなく飛びつくタイプです。
彼女の話をします。
言うまでもないかもしれませんが、僕に彼女はいません。
ですがいつか来るその日のために、おいしいお店についての勉強は怠りません。
嘘です。ただ自分が食べたいだけです。
京都の寺町通りにおいしいお店を見つけました。確か以前、T山、H野と一緒に行きました。
僕の下宿に友人が来ることはめったにないです。
はぐれメタルよりも、教頭先生よりもレアです。
そういえば去年の夏ごろ、TTHが遊びに来てくれたとき、清水寺に四人で行きました。
おにくが入場料をケチったため、寺には入らず、入場口の前にある見晴らしのよい場所で清水道眼下に男四人でたそがれていました。
男二人女二人で楽しそうに歩く、高校生ほどの参拝客を見下ろして悪態を付いたり、男四人で寺に向かう団体を見かけては「俺らと同じじゃん」なんて喜んだりしていました。
あの日、入場料をケチらず、音羽の滝の縁結びの流れを一口でも口にしていたなら、何か変わっていたのでしょうか。
そんなわけないです。

バイトのシフトを増やされました。しかも勤務地が今までと別の場所です。面倒なことこの上ないです。
昨日もバイトの講習会がありました。12時から17時まで拘束されました。ノーギャラです。げんなりです。
今日もこれから課題を仕上げねばなりません。プログラムです。負けません。
WebCTが使えないと提出できないので軽くピンチだったのですが、ネットが復旧してよかったです。今セメは単位をとり逃しません。
弓道面でも頑張りたいです。いえ、「も」ではいけません。メインはそっちでなくてはなりません。
きっと時間がないのではなく、時間の使い方が下手なのです。改善の余地はあります。頑張ります。

H田図書館の書棚のキャパシティーがもう限界です。
漫画を含めると毎月10冊以上増えていっているので、当然の報いかもしれません。
僕の死因は、本に潰されて圧死とかになってしまいそうです。
割と洒落になっていませんね。
しかし本に殺されるというのも、本の虫冥利に尽きるといったやつかもしれません。
今回のお勧め図書は、こちらです。
・本を読む本 (M・J・アドラーほか)
・日本のスイッチ (慶應義塾大学佐藤雅彦研究室)
・パラレルな世紀への跳躍 (太田光)

さて、なんだか無茶振りがはやっているようです。
無茶振りといえば一人しか思いつきません。
五週目も二回走る気満々の誰かさんに、二年後のT倉との関係について語ってもらいたいです。
別に興味はないんですけど。

2年後の石橋で…

2008年10月09日 | Weblog
「いらっしゃい」

T山「久しぶりだな~、」
KK山「うわっ、高そっ!やっぱオルガンが良かったんじゃん?」
H田「俺は昨日も来たよ。」
KK山「また!?」
T山「H田、彼女できてから金遣いさらに荒くなったよな。」
H野「いいな~(´・ω・`)」
H田「はいはい。あ、そいや小学生はお酒飲んじゃダメだよ。」
KK山「あ~、精神年齢12才?まだ小学校も卒業できないのかよ。」
H野「かっちーんヽ(`Д´)ノ」
T山「まぁ2年で4つも年取れたんだからいいじゃん。最初8才だったもんな。」
KK山「それにH野はまだ1年あるじゃん。研究室配属されたら新しい出会いがあるかもよ!」
H野「マジ凹むからやめて(´;ω;`)」
H田「でもちゃんと弓道の神様は見ててくれたじゃん。」
T山「そりゃあんなに単位献上したら喜んでくれるよ。」
H野「実力やし~ヽ(`Д´)ノ」



と、KK山から2年後のバーとか振られたけど、全く思い当たりがないので
とりあえずイメージしてグダグダ書いてみました。舞台はH田とたまに行くBarです。
全てフィクションです。誤解されないようにもう一度書きます。

【フィクション】です!

勝手にキャラ変わっちゃってる人とか、ごめんなさい。でも銀弓に比べたらかわいいもんでしょ?
ちなみに、一つだけ事実が含まれてます。H野にでも聞いてみればわかるでしょう。
面白いオチが思いつかなかったので変なとこで終わってます。
続きは次の人にでも書いてもらいましょうか…彼女の話でも構わないです。
ちなみに、精神年齢とか、興味あったら『ハニホー』で検索してみてください。
多分ご存知の方も多いかと。結構シビアに出てきます。しかもよく当たってる…


2年後もくだらない話しながらおいしいお酒飲みたいですね~。
弓道・部活の話もするんでしょうが、笑って話せればいいなー、と思います。

今はリーグ昇格できるかどうかが一番大切なことですが、後になって残るのは、
そのときどんな気持ちで引いてたとか、試合後どんな気持ちだったか、
去年のこと思い返すとそう感じます。
今も現役で引けるから言えることなのかもしれませんが。

でもやっぱり時期が時期ですし、頭の中は「中てなきゃ」ばっかりで
先生が仰ってくださった「楽しみましょう」の言葉を全く実践できず、
わかってるつもりでも自分のしたい弓道ができないでいます。的って怖い!

そんなので引いてたら後悔しか残らない気がしてなりません。
中ったとしても、勝ったとしても喜べない気がします。
今週こそは自分の弓道をしたいと思います。自分の弓を魅せたいと思います!


とりあえず、少なくともあと1週間ちょっと、楽しみましょう!



…これが何の伏線になるんだろう…

伝わる拒否する考える無視する

2008年10月06日 | Weblog

大阪大学体育会弓道部二回の木久山です
期日に遅れて申し訳ありません
インターネットが部屋にありません
言い訳ですけれど実際とても不便です

昨日行われた試合ですが、結果は関学連のページででもご覧ください
(http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/5036/)
別に全日本学生弓道連盟のページでもかまいませんけれど
(http://www.pac.ne.jp/zennichi/)
ただ後者の場合一度ブログの方へ飛んでもらい
そこからLinksにある関西学生弓道連盟のページにいってもらうことになります
あぁ、阪大のページでもかまわないのでした
(http://www61.tok2.com/home/handaikyudo/)
こうなればS大学さんの勝利を心から願い応援したいですね
ひょっとするとこれは粗相なのでしょうか

びっくりするくらいまったく気持ちが上昇しません
変なときにまわってきたものですね
○イヅ○君、どうもありがとう
ただ気落ちしているわけではなくて
モチベーションがさがっていると言うわけでもないので
おそらく今週末にはハイになるのでしょう

弓道と言いますか昨日の試合について
個人的なことを自己満足で書かせてもらいます
こうやって公の場で言うことによって
ボクちゃんと反省してるよ!ほら、落ち込んでるし!
ってアピールをしたいのでしょうが書きたいので書きます



……と、思って書いたのですが
ちょっと内容が酷かったので削しました
やはり自己反省というのは
次回の自分の行動で示すのが一番なのでしょう
それに以前もどこかで同じようなことをした気がしますし
あんまり同じことを何回もやっていると
その本気とか深刻とかが薄れてしまいますしね
いや、まぁ、真剣なのでしょうけれど

そういう意味で自己アピールは
木久山健士郎の代名詞的なところがあります
弓道の最中とかよく観察してみれば
と言いますか普通に眺めるだけで
かなりの不機嫌を振りまいていますしね

第三者の視点に立って自虐なんて
この文はいったい何がしたいのでしょう
それで何をアピールしたかったのでしょうね
そもそもタイトルからして気取ってる感じがしますし
なんだか嫌な人ですね
自分で自分を嫌なんてまた寒いことを書き始めました
終わります

おわり





次の人は部活について思うところがありそうな
鳥山仁の人にしたいと思います
別に深い意味があるわけではありません
あ、でも何かの伏線にはなるかもしれませんね
2年後とかにどこかのバーとかで

センター試験は地理と現社で受けました。

2008年10月01日 | Weblog
こんばんは。本州最西端の地出身の西嶋です。

残念ですが僕は高一の時点で日本史を捨てた人間なので、長州藩士がどうこうという件には答えられません。ご容赦ください。

今日から授業が始まりました。
後期は19コマです。
実験が本格化するのが今月末からというのがせめてもの救いです。

ちなみに一回の後期で魔女に略奪されたドイツ語は何とか取り返せました。
なぜか秀がつきました。
その一方で専門の選択を一個落としました。
単位の神様はどうしても僕から何か一つは持っていかないと気が済まないようです。

さて、書くことがありません。

最近寒くなってきて原付のエンジンの掛かりが悪いとか・・・

ノートPCのハードディスクを交換したとか・・・

記録がなかなか出ないとか・・・

コタツを出そうかどうか迷ってるとか・・・

市立図書館で以前話題になっていた「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」を借りてきたとか・・・

そんなこと書いてもつまらんでしょう。

さっさと次の人にバトンを渡してしまおうと思います。

次の人は赤いジャージのあの人です。