午前4時50分「世の光」を聞いて、起床、大阪城に行く。大阪城内も一日行かなかっただけで、大きく様変わりしていた。大手門と桜門の両側に、大きな懸崖の菊が置いてあった。道の両側にも、鉢植えの懸崖が丸太の上に置かれていた。広場の菊山にも懸崖菊が張られていた。大輪の菊を置く小屋も出来上がっていた。
今朝も、元気に合唱する。カチューシャ、二人の子供、浜辺の歌、さくら貝のうた、菊、この広い野原いっぱい、りんご村から・・・最後、コスモスの13曲歌った。
合唱の後、地下鉄でシェラトン都ホテルに行く。今朝は、上野芝キリスト教会のM師が
「幸運な人となる秘訣」と題して、創世記39:1~6からメッセージされた。聖書は、ヨセフを幸運な人と言っている。クリスチャンは、幸運とかラッキーとはあまり言わない。すべて神の摂理である。ヨセフは、いわゆる空気の読めない性格であつた。何でも、思ったことは、ずけずけ言うタイプあった。17才の時、兄たちに嫌われ、エジプトに売られる。そして、試練の連続を経験する。しかし、ヨセフは試練をあまり困難とは思わない。
神が共にいて下さるという強い信仰があった。ヨセフは自分の利益を求めなかった。神はヨセフの期待どおりに祝福し、幸運な人としてくださった。自分の人生を過去に置くのではなく、前に置き進むことである。そして、チヤンスと見たら主のプレゼントとして受け取る。と語られた。
今朝も、元気に合唱する。カチューシャ、二人の子供、浜辺の歌、さくら貝のうた、菊、この広い野原いっぱい、りんご村から・・・最後、コスモスの13曲歌った。
合唱の後、地下鉄でシェラトン都ホテルに行く。今朝は、上野芝キリスト教会のM師が
「幸運な人となる秘訣」と題して、創世記39:1~6からメッセージされた。聖書は、ヨセフを幸運な人と言っている。クリスチャンは、幸運とかラッキーとはあまり言わない。すべて神の摂理である。ヨセフは、いわゆる空気の読めない性格であつた。何でも、思ったことは、ずけずけ言うタイプあった。17才の時、兄たちに嫌われ、エジプトに売られる。そして、試練の連続を経験する。しかし、ヨセフは試練をあまり困難とは思わない。
神が共にいて下さるという強い信仰があった。ヨセフは自分の利益を求めなかった。神はヨセフの期待どおりに祝福し、幸運な人としてくださった。自分の人生を過去に置くのではなく、前に置き進むことである。そして、チヤンスと見たら主のプレゼントとして受け取る。と語られた。