ニューオーサカ朝祷会

「希望の声」「世の光」を聞いて、一寝入りする。５時５０分に目覚ましで起床、新大阪のニューオーサカホテルに行く。今朝は、宝塚黙想の家のＹ師が「イエスの前に立つ私の姿」と題して、マタイ８：８からメッセージされた。信者は、みことばを受け入れ、神を信じイエス・キリストの内に生きることである。当時の百卒長は、ユダヤ人に頭を下げない権威ある有能な人物である。そのような人物がイエスの所に来ることはあり得ないことである。
そのような権威ある百卒長がイエスの権威を確信して、自らを低くしてイエスに願った。
私たちは、百卒長がイエスに願ったように、みことばに生きる者となることである。私たちは、弱く何も出来ないがゆえにキリストにより頼み、弱さを通して生きる。と静かにゆっくりと語られた。

ここでの朝祷会の後の、愛餐はバイキングで自分の好きなものを少しづつ頂くが、つい食が進んでしまう。満足して帰宅する。休憩の間もなくＫ姉宅の家庭集会に家内と出席する。リック・ウォレンの人生を導く５つの目的の「あなたは神の喜びのために造られた」について学んだ。神に喜ばれる礼拝を行う。礼拝は単にメッセージや祈り、賛美やすべてのものであり、私たちの人生の一部でなく人生そのものが礼拝であり、食べる時も、飲む　時も、何をするにも神の栄光のためにする。ことを知らされる。