まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

証人となる

2008年09月10日 | Weblog
午前4時30分に目覚める。ラジオ「希望の声」を聞く。希望の声が放送されて36年になる。これを聞いて一教会が困難を克服して継続されていることに驚くと共に、神様のお支えがあったことと思う。教団であっても中断し再起しないところもある。S師は、今の社会を思うと不平不満が口に出てくる。いくら不平不満を口にしても問題解決にならない。世の中を美しくするには、まず自分の戸口から美しくしなければならないと。まずは、隗より始めよということである。じぶんの身の回りの小さいことから始めることである。
5時40分に起床、新大阪のホテルで開催されるニューオーサカ朝祷会に出席する。今朝は、若者が100人以上集う急成長をしているJ-HOUSEの宣教師のH師がメッセージされた。最初、韓国から来られた賛美チームに加えJ-HOUSEの青年の16名による賛美があった。H師は「証人となる」と題して、使徒1:8から語られた。証人と弁護士は似ているところがある、弁護士になるためには頭脳が優秀でなければなれないが、証人は頭が良くなくともなれる証人は目撃したことや体験したことを証言するだけである。それは神を体験することであり、みことばを蓄え、み声を聞かなければならない。頭だけで理解するのではなく心から知る事であり、頑張るのでもなく自然に出来るものであると、語られた。
食事と交わりの時が長引いて、帰宅後直ぐにK姉宅の家庭集会に集いヤベツの祈りをとおして学ぶ。

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