まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

金曜日の朝

2008年07月11日 | Weblog
午前4時に目が覚める。今日は、目覚ましをセットしているので寝過ごすことはないと安心して一眠りする。少し眠ったと思い時計を見ると5時10分であった。一瞬、大阪城行きは止めようと思ったが、少し遅れても良いと考えあわてて起床する。駅まで自転車で行こうと思い、カギを探すもこんな時に限って見つからず、早足で駅まで急ぐ。結果的には何時もの電車に乗り大阪城に着く。大阪城公園の木々は濃い緑につつまれている。今朝も、雨が降りそうな天気でラジオを聞いていると、全国的に雲が覆っているようである。今朝は、鉄道唱歌(近畿篇)歌いながら、地名を並べながら情景が思え出される。続いて、りんごのひとりごと、ふたりの子ども(スペイン民謡)カナリヤ、花の街、最期の二曲は、今日でお別れ、君といつまでもであった。この二曲ほど、歌詞といい曲といい正反対でこうも気持ちが変ることに感心した。今朝も、体操はせずシェラトン都ホテルの朝祷会に出席する。一電車遅かったので着いた時は、賛美が始まっていた。今朝は、北大阪福音ルーテル教会のU兄が「聖霊の交わりと殉教者」と題して、ヘブル12:12から証しされた。イエス・キリストの死とステパノの殉教の死をとおして、キリストのみ名のゆえに殉教していったおおくの聖徒たちを思い、聖霊に満たされる時、イエス・キリストの恵みと愛を深く覚え感謝であると話された。
ホテルを出る時、多くの外国の旅行者が観光バスに乗り込む。日本は景気が悪いが外国の人達を見ると景気がよいように感じる。
帰宅して、少し休憩の後、玉出の熊谷内科に診察に行く。

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