今年も半年過ぎちゃった

今日は６月の３０日、今年もあっと云う間に半年が過ぎた。今日は、私にとってチョツトしたターニング・ポイントであった。２月からバイトをしていたが今日で満期となった。やれやれ、ホットした気持である。
これから時間に束縛されることなく、自分なりに予定を組み行動が出来るので歓迎である。その一つに、休んでいた大阪城の合唱、ラジオ体操が復活できる。又、今まで行けなかった朝祷会にも出席出来る。自分史も早く発行にこぎ付けたい。
今朝も、４時に目覚める。昨日の午後、少し午睡をしたのでそのままラジオを聞く。今朝のこころの時代は「いまが一番幸せ」と題して、女優の小山明子さんであった。夫の映画監督の大島渚氏との結婚、そして女優として母としてのご苦労されたことを聞く。３５分になったので、「真の救い」万代師のメッセージ、つづいて「世の光」村上師のメッセージを聞き、そのままラジオを聞き、５時４０分に起床。大阪朝祷会に出席する。今朝は、メンバーの救世軍のＭ兄が「神の国と神の義を求めなさい」と題して、マタイ６：３３から証しされた。Ｍ兄は、建築会社に勤めていたある夕方、酒を呑んだあと自転車に乗り近所を走っていた時、提灯を持って伝道していた救世軍に出会い、酒の勢いで集会に参加、分からないまま、続いて出席して導かれたと証しされた。８３歳とは思えない程、元気に話された。私も、元気を頂いた気持ちで歩いて職場に向う。難波の宮跡公園を斜めに横断する。クローバが白い花を一面に敷き詰めたように咲いていた。