まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

バレー

2008年06月23日 | Weblog
昨日の夕方、孫のバレーの発表会が新大阪のメルパルクを会場として行われたので家内と行く。リハーサルの遅れで午後4時開場が20分遅れで入場する。オープニングでは3才前後の幼児のあどけない振る舞いに顔がほころんだ。それぞれのクラスの日頃の練習を披露して拍手が絶えなかった。孫も立派に演じていてその成長ぶりに拍手を惜しまなかった。
バレーは40年程前、コマ劇場で宝塚歌劇のアイス・ショウを見たのを思い出す。その時の「白鳥の湖」の場面が今も懐かしく思い出される。また、チャイコスキーの「白鳥の湖」の曲も始めてであったが今も、聞くと心がときめく思いである。
今朝は、2時半に目が覚め3時過ぎになっても眠れなかったので、ラジオを聞く。にっぽんの歌こころの歌はすでに始まっていた。今朝は郷愁の歌、「沖縄・島うた&ポップス集」であった。聞き覚えの歌は3曲だったが、哀調おびた歌はあまり厭ではなく聞く。アンカーは明石勇アナウンサーで、多くのリスナーのお便り紹介が興味深く楽しみであった。4時代は、こころの時代「言葉が呼び起こすイメージ」と題して、画家の 司 修氏のはなしで、多くの作家からの言葉について語られた。4時35分になったので、「真の救い」万代師のメッセージを聞く。祈りは必ず聞かれる、祈る時、直ぐに答えられるとの思いをもって真剣に祈ることを示される。続いて「世の光」村上師の放蕩息子のたとえ話からのメーセージを聞く。今朝は、大阪朝祷会のある朝なので眠らなければと思うが、眠りについたのは5時半ぐらいで、そのため寝過ぎて、朝祷会を欠席する羽目になる。
我が家の花たちは  アガパンサス です

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