午前７時１０分起床、植木のみずやりの後、家内と吹田朝祷会に行く。今朝は、日本キリス改革派千里摂理教会のＹ師が「その時、鶏が鳴いた」と題して、マタイ２６：６９～７５からメッセージされた。ペテロは、「たとい全部の者があなたのゆえにつまずいても、私は決してつまずきません。」また「たといごいっしょに死ななければならないとしても、私は、あなたをしらないなどとは決して申しません。」ときっぱりとイエス様に申し立てしました。
それほど強い決心も、いざという時には、もろくも崩れ去る弱さを人間はもっている。ペテロもその弱さを露呈しました。主イエスが言われた、鶏が鳴いた時、ペテロは、我に返り涙ながら挫折を経験してその後、主に従順に従った。私達も、時として、思いの反対の事をする弱さを持つ。その様な時、鶏の鳴き声に立ち上がる切っ掛けを与えられる。
昼に当重 茜先生の小ランチコンサートが天満橋の喫茶店で行われるので愛餐を辞して帰る。ランチコンサートは１０人ほどのこじんまりとしたものであった。それもＯＣＣカレッジがあるので途中で私だけが席を離れて、ＯＣＣカレッジに行く。今日は、大頭眞一師により「栄光から栄光へ 東方教父の聖化論」と題して、講義を受けるる少々難解であった。
疲れた一日であった。
それほど強い決心も、いざという時には、もろくも崩れ去る弱さを人間はもっている。ペテロもその弱さを露呈しました。主イエスが言われた、鶏が鳴いた時、ペテロは、我に返り涙ながら挫折を経験してその後、主に従順に従った。私達も、時として、思いの反対の事をする弱さを持つ。その様な時、鶏の鳴き声に立ち上がる切っ掛けを与えられる。
昼に当重 茜先生の小ランチコンサートが天満橋の喫茶店で行われるので愛餐を辞して帰る。ランチコンサートは１０人ほどのこじんまりとしたものであった。それもＯＣＣカレッジがあるので途中で私だけが席を離れて、ＯＣＣカレッジに行く。今日は、大頭眞一師により「栄光から栄光へ 東方教父の聖化論」と題して、講義を受けるる少々難解であった。
疲れた一日であった。
