テープを聴く

今朝は２時ごろから眠れなかった。体調も優れない、２時台はロマンチックコンサートなので、趣味に合わなく、２００２年の秋に開催された、地区聖会のテープを聞く。講師は、荻窪栄光教会のＮ師の「内住の御霊とキリスト者の命」であった。時間が経過しているが、静かに聴くと又、新たなる恵みを受ける。嵯峨教会のＨ姉の証しも、流れのなかで、神様のなさる業を知ることが出来た。４時台は、こころの時代であったが、仏画に関するお話で、うとうとする。４０分に気が付き、あわてて、「希望の声」を途中から聞く、続いて、「世の光」を聞くＨ師は、第二コリントからメッセージされる。聞き終わるともう起床する時間である。睡眠がとれてないので、大阪城に行くべきか、やめようかと迷ったが、眠れる筈もなく、起床する。自転車で駅までいくと身体に当たる風は、今までとは違いやはり秋の風であった。今朝も童謡から始まる。待ちぼうけ、一年生になったら、お山の杉の子、大黒さま、あの子だあれ・・・・秋桜（コスモス）さだまさしの歌で嫁ぐ娘を思う母の気持ちをひしひしとかんじる歌であった。最後は、異国の丘であった。今日も、３０分、歌うことが出来た。「健康を感謝して、今日も頑張るぞー」と檄がとび一同、エイエイオーを三唱した。何かしら気持ちが晴れ晴れとした。