まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

忸怩たる思い

2008年12月01日 | Weblog
午前三時過ぎ、二度目のトイレから眠れなかった。昨日の、桃谷教会で行われた地区壮年会の例会・合同祈祷会においての協議において、来年1月に開催の、本田路津子ゴスペルコンサートについて、S会長の熱意に反して、前向きでない信徒の働きを暖かく育むことがないような発言があったことに対して、忸怩たる思いが頭をよぎって眠れず、仕方なく例のごとくラジオを聞く。

「こころの時代」は、新宿こま劇場と共に歩まれた方の話であった。昭和39年に初めて美空ひばりの公演をされた。美空ひばりは自分にも厳しいが、観客にたいしても厳しかったそうである。国民的歌手と云われるだけある。

35分になり、「真の救い」万代栄嗣師がマタイ1:17~18からのメッセージを聴き、続いて「世の光」村上宣道師が詩篇119篇からかたられた。
50分に起床、大阪城に行く。四日ぶりである。今朝は、先生は休みで代わりのリーダーが代役を務められた。赤とんぼ、金魚の昼寝、花火、浜辺の歌、故郷・・・最後は里の秋の15曲を合唱して、クリスチャンセンターへ急ぐ。今朝は、昨年まで民間に勤めておられて、この度、九州へ開拓伝道に行かれる、S師がメッセージされ、S師の今後の伝道活動のために祈られた。
朝祷会終了後、事務室においてクリスチャンセンターの為の祈祷会があった。

帰り道、大阪女学院の横に、銀杏の黄葉した葉っぱが多数道路脇に落葉していた。

写真は、女学院横の銀杏の葉

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