まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

復活の恵

2009年04月13日 | Weblog
午前4時10分に目覚め、ラジオを聞く。フランソワーズ・モレシヤンの話を聞き、続いて「真の救い」、「世の光」を聞いた後起床、大阪城に行く。

今朝も、元気に歌う。あの町この町、証城寺の狸ばやし、花咲爺、さざえさん、ちんから峠、夢のお馬車、背くらべ・・・最後、東京のバスガールの15曲を合唱する。

徒歩でクリスチャン・センターに向かう。堀端にある櫻並木の下を歩いた時、センター近くの「越中公園」の櫻の側を通った時、風もないのに櫻の花びらがひとひら落ちるのを見た。

今朝はKGK関西地区主事のT師がメッセージの予定であったが、手違いで来会されず急遽チャプレンのH師がメッセージされた。「地の果ての証人」として題して、使徒行伝1:8と同じ箇所からメッセージされた。イースターを迎え、私達は、復活の力・恵に生かされて復活の証人として地の果てまで遣わされるのである。地の果てまでとは、地理的、距離的でなく、まだ主の教えが届いていないところ、私達のまわりでもある。と語られた。何時、どんな時にもメッセージされるH師の牧師としての資質に尊敬の念が増した。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。