まあまあ人生

70年の人生 まあまあですね

朝祷会とゴスペルコンサート

2009年01月12日 | Weblog
午前4時過ぎに目が覚める。「真の救い」、「世の光」を聞いた後起床、小雨ちらつく中大阪城に行く。今朝は、風もあって寒かった。今朝も、童謡、どこかで春が、を含めて12曲合唱する。

合唱後、徒歩で、クリスチャンセンターに行く。今朝の、大阪朝祷会は2700回の記念の朝祷会であった。前世話人代表で全国朝祷会連合会長のY兄が、「希望の源」と題して、ローマ15:13から証しされた。戦後、打ちひしがれ望みのもてない時代、数人の信徒の祈りから始まった、大阪朝祷会が2700まで継続することが出来たのは、神の憐れみ導きのお陰である。M兄は、社長として、事業を展開していた時、入居していたビル全体で盗難事件が発生し、M兄の会社も巨額の現金や債券が被害に遇い、加えて9・11のテロ事件で会社が行き詰まり民事再生を受ける試練を経験され、自宅を担保に取られる等大きな試練に会う。しかし、希望の源なる主に信頼して従った結果、大きな祝福を得られた。「苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました」詩篇119:71と証しされた。

朝祷会の後、桃谷教会にK兄と行く。午後、同教会で開催される本田路津子ゴスペルコンサートの準備のお手伝いであった。昨日も行ったのであるが、今回の集会には、地区壮年会会長のS兄と桃谷教会の壮年会の方々の大変な意気込みを感じた。本田さんも、昨夕と今日の午前の音響効果、ライト等とリハーサルを見て、こうで有らねばベストをつくすことが出来ないのではと知らされた。本田さんのゴスペルも、F師のメッセージも良かった。会衆は、予想よりやや少ないものの200名の方が来場されたのは感謝である。

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