祈り

午前４時３５分に目が覚める。水曜日であるので直ぐに「希望の声」を聞く。Ｓ師のメッセージは祈りについてであった。例話が話された。１　ある集会の折、お祈りが終わった後、アーメンが唱和された。すると、すかさず幼い子が「いただきまーす」との声があった。多分、その家庭の食事の時、お祈りがされてアーメンと一同声を揃えた後、「いただきます」で食事が始まるので、反射的にいただきますとのことばが出た。
２　食事前の祈りを母と子がして食事をした子どもは、うちでは、お祈りをしないのは、ポチとパパだけだと言ったことばを聞いて、パパはその後、教会に行き救いに入れられた。の二つの例話が微笑ましく面白かった。続いての「世の光」は、七つの祈りと題して語られた。

世の光が終わったので、起床しようと思い、ハタ！と思い出した。今朝は、ニューオーサカ朝祷会があり、１時間遅く起床すればよい事を思い出し、又、一眠りする。

５時前に起床、新大阪に行く。今朝は、Ｊ－ＨＯＵＳＥのＩ師が「決められた道を走り通す」と題して、メッセージされた。今回も、２０才過ぎの若者達を連れてこられ、特別賛美をして下さった。私たち、イエス・キリストに出会い、一緒に歩くステージに置かれている。時が良くても、悪くても・・・テモテⅡ４：２　弟子を作りなさいと命令されている。
この時代、この時、神は私を、全能である神は、あえて愚かな私達を用いようとされている。と語られた。Ｊ－ＨＯＵＳＥは、多彩な活動で教会は、急成長。大阪で一番成長しているニュータイプの教会は、多くの若者を集めている。
帰宅後、Ｋ姉宅の家庭集会に出席して、リック・ウォレン著、人生を導く「５つの目的」第５章を学ぶ。夕方から前職場の総会に出席する。久しぶりに会った者同志の話題になったのは、健康のことであった。今日も忙しかった。