今日の午後、廃校になった小学校の体育館で、高齢者自転車大会が開催された。私は、毎日自転車に乗り少しは、自信があったので大会にエントリーした。総勢33名がエントリーされた。最初は、自転車に関する筆記試験があった。30問であり、常識的な問題ばかりで、割合に出来たように思った。その後、一人一人自転車に乗り実技の試験である。スタート地点での安全確認、交差点での安全確認、信号に従っての走行、そして、60センチ程の円周の走行、その後、2メートル間隔に立つピンの間を走行する。最後は、50センチ位の巾の直線をゴールまで走る競技である。途中、交通ルールの確認、足を付く、線からはみ出る等が減点になるらしい。ペーパーテストと実技の総合点数で成績が決まる。
全員の競技が終了して、いよいよ成績発表になった。私は、実技で、乗った自転車のブレーキがよく利いて、2~3回足をついたので、駄目かなと思っていたところ、一位、で自分の番号と名前を呼ばれたのには、一寸驚いた。金メダルを首に掛けられて、恥ずかしい思いなった。5位までは府大会に出場の予定である。日頃の訓練の賜物か、信仰もその如く、「常に喜べ、絶えず祈れ、すべてのことに感謝せよ」日頃から心がけねばならない。
全員の競技が終了して、いよいよ成績発表になった。私は、実技で、乗った自転車のブレーキがよく利いて、2~3回足をついたので、駄目かなと思っていたところ、一位、で自分の番号と名前を呼ばれたのには、一寸驚いた。金メダルを首に掛けられて、恥ずかしい思いなった。5位までは府大会に出場の予定である。日頃の訓練の賜物か、信仰もその如く、「常に喜べ、絶えず祈れ、すべてのことに感謝せよ」日頃から心がけねばならない。