まあまあ人生

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天が開かれる祈り

2008年04月14日 | Weblog
起床5時50分、大阪朝祷会に出席する。今朝は、司会に当たっているので、早めに出かける。今朝は、単立ゴスペルハイウェイチャペルのI師であった。
I師は、直接あったことはないものの以前、私達の教会のK兄が豊能地区に転居されI師が牧会されている教会に転会されたこと、また、当時、私達の教会は松見師の指導を受けていました。I師の教会も同じく指導を受けられた関係で初めてでないような気がした。I師は「天が開かれる祈り」と題して、ルカ3:21~22からメッセージされた。メッセージの前の気迫のこもったお祈りに圧倒されたが、メッセージがそれ以上に圧倒される思いであった。I師は、大阪朝祷会の篤きき祈りが大阪の朝祷会に、全国の朝祷会に大きな影響を及ぼす。バステスマを受けられたイエス様は罪人の一人に加えられ、祈りの生涯を歩まれた。
熱心に祈ると天が開かれる。人間のピンチは神のチャンスであると、どんな時でもどんな危機的状況でも祈り続けると必ず御わざが現される。その力を受けて、それをにぎりしめて世界宣教に出る時、御わざが現される。と語られた。

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