5日月曜日の夕刊を、遅れて見ていたら、なんと横丁の「豆や」さんが写真入りりで登場しているではありませんか。
ずっと国分町でお店をやっていた会員の木下真由美さんが、一時療養ののち壱弐参(いろは)横丁に開店してからもう2年です。
わが会員たちも本業より2階の座敷で2次会など、お世話になっています。
記事では、こがね焼き(大判焼き)の種類が、小豆・クリームのほか「ベジ焼き」「横丁焼き」「ハテナ焼き」などユニークなものを紹介しています。
さらに初耳だったのが「モーニングセット」。200円でこがね焼きとスープがセットになっているというのです。わが会員たちは何人食べているでしょうか。
ずっと国分町でお店をやっていた会員の木下真由美さんが、一時療養ののち壱弐参(いろは)横丁に開店してからもう2年です。
わが会員たちも本業より2階の座敷で2次会など、お世話になっています。
記事では、こがね焼き(大判焼き)の種類が、小豆・クリームのほか「ベジ焼き」「横丁焼き」「ハテナ焼き」などユニークなものを紹介しています。
さらに初耳だったのが「モーニングセット」。200円でこがね焼きとスープがセットになっているというのです。わが会員たちは何人食べているでしょうか。