夜中には2℃まで下がり冷え込んだが、
朝は4℃で、軽トラのフロントガラスはスッキリしていた。
デイNはキャンセルとなり、寂しい一日のスタート...
昨夜から喉の調子が悪く、風気味に!
珍しく8:00までゴロゴロして過ごし、身体を休め
暖めて早期に治すよう努めた…、休みで良かった。
9:00過ぎに、八百屋のお兄ちゃんに連絡して、
今年最後のラディッシュ550ヶを、無事引き渡した!
その後、暫く朝の散策…ひとり閑静な朝のひと時に浸る...
母をいつもの温泉に送った、小雨が降っていたので...
「わぁー嬉しい」と笑顔で喜んでいた…。帰りは妻の迎えで!
11/22に食べに行ったきりだった…。この日は、
22時8分頃に長野県北部地震のあった日。北安曇郡白馬村で
北緯36度41.34分・東経137 度53.27分、高戸山付近を
震源としたマグニチュード6.7の恐ろしい地震だった。
心配したが、何事も無かったように、営業していた!
震源からたったの6.2km地点にある、このお店で…
いつもの日替わり定食、毎度満足出来るランチを食べた!。
食事の後は、あのカモに逢いに寄った。
小雨以上...大雨未満...傘が必要カモ?程度の雨が!
カモ達が少ない、いったい何処へ…?
黒のサファリハツト?を被って車から外へ...
ピィーピィーと口笛を吹くと、何処からともなくやって来た。
あのカモも元気に飛んできて着水...恰好良く!
餌に食い付き、首をブルブル振りながら...懸命に食べた。
どこか変なのか?、奇妙な動作を繰り返していた。
不自由な足で可哀そうだけど、とても可愛らしく見えた!
食べ終わり落ち着くと、ご挨拶に寄って来る...
そうじゃなくて、まだ餌が欲しいだけカモ?ね!
6℃で弱い雨の降り続く昼下がり、
寂しさのつれづれ…何を見ても、寂しいばかりの季節!
公園に人影は無く…、ここへ来る時に、左サイドミラーを損傷
無情にも降り続ける雨に打たれ、ジャンパーやらは
ずぶ濡れに…。気持ちも空も晴れぬ間に、帰路に就いた。
夕飯前、喉の痛みを感じながら…、クラシックを聴いていた。
デイNから、明日も支援のキャンセル通知が!
冷や奴を肴に、冷たいコップ酒で簡単に晩酌を済ませ、
PCの前。「田園交響曲」の中ほどから聴き入っている…、
湯たんぽで足を暖めながら…横にお酒を忍ばせて!
大型トラックのお尻に触れた…あのショックが蘇る!
大ボケ野郎の自分に怒りを覚える…。
総入れ歯?じゃなくて、そう言えば…(大々爆笑)
まさこ婆の入れ歯、昨日出来ることになっていたはず!
今日は責任者の送迎だったが、まさこ婆が紛失した下の入れ歯…
一緒になって休んだゲップはどうでもいいけど、
流動食ばかりだった婆ちゃんのことが、突然心配になった。
明日の朝は、みぞれ混じりの寒い朝に!
3℃でずっと曇り、好天は望めそうにない…。
デイNの支援は、引き続きキャンセルだと...
喉がやられて調子悪いから、ゴロゴロして過ごそう...。
今夜は、ゴロゴロとうがいでもして寝るとするか!
xxx
Ludwig van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770年-1827年)は、ドイツの作曲家。
"「ヴァイオリンソナタ第9番イ長調作品47」"(1803年)を聴く、
第1楽章 Adagio sostenuto Presto Adagio
第2楽章 Andante con variazioni
第3楽章 Presto
『クロイツェルソナタ』と呼ばれ親しまれる。
次に、
"Itzhak Perlman/Israel Philharmonic Orchestra"を聴く、
・「エグモントEgmont作品84」(1787年)
序曲-ouverture-のみ...
・「三重協奏曲作品56」(1804年)
第1楽章 アレグロ
第2楽章 ラルゴ
第3楽章 ロンド・アラ・ポラッカ
「ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための
協奏曲ハ長調作品56」が正式名。
・「交響曲第6番ヘ長調作品68『田園』」(1808年)
第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ
(田舎に到着したときの晴れやかな気分)
第2楽章 アンダンテ・モルト・モッソ
(小川のほとりの情景)
第3楽章 アレグロ
(農民達の楽しい集い)
第4楽章 アレグロ
(雷雨、嵐)
第5楽章 アレグレット
(牧人の歌−嵐の後の喜ばしく感謝に満ちた気分)