室戸岬町は、室戸市の南側一帯の広い地区です
室戸岬灯台は、室戸市役所の南南東約5kmのところ
室戸市役所前の道路を西へ直ぐで国道55号線を南へ進みます
道成に約5kmの「⇐24番札所・最御崎寺」の標識に従って信号を左へ、県道203号線で坂道を登って行きます
約1.4kmヘアピンカーブ3ヶ所を過ぎて、最御崎寺の参道入口前駐車場です
最御崎寺山門への参道を進みます
山門を左に見るところです
南へ進み
下って行きます
灯台が見えました
説明版です
室戸岬灯台
~日本一の一等レンズ~
四国南東端に位置する室戸岬灯台は、明治32年(1899年)4月1日に完成しました。
その後、昭和9年(1934年)の室戸台風と戦災、昭和21年(1946年)の南海地震で灯台のレンズが破損し修理を行いました。
鉄造の灯塔はほとんど被害はなく、建設当時の姿を残しています。
光源は最初石油を使用しておりましたが、大正6年(1917年)12月に電化されました。
位置 北緯 33度14分50秒
東経 134度10分32秒
光り方 単閃白光
光の強さ 160.0万カンデラ
光の届く距離 26.5海里(約49km)
高さ 地上から灯台頂部 約 15.4m
水面から灯火 約154.7m
管理事務所 高知海上保安部
海上保安庁・燈光会・日本財団
室戸岬灯台です
灯台左手(南東側)です
灯台右手(南西側)です
岬先端部の岩場を見下ろしました
西側に太陽が傾いて海面に輝いています
では、戻って室戸スカイラインの展望台へ行きましょう
最御崎寺から、室戸スカイラインを北東へ坂道を上って行きます
約2.3kmで道路右手に広い駐車場が有ります
駐車場の南端から階段を登ります
もう少しです
展望台へ出ました
南側です、ここからでは、灯台は見えません
東側
北東側の眺めです
北側です
西側の室戸岬漁港です
西側には陽が傾いています
今日の取材は、この辺で終了して室戸市内で食糧の買い出しをして、今夜は高知市方面に約6km移動した「道の駅キラメッセ室戸」で車中泊予定です/cars_red/}
「道の駅キラメッセ室戸」に到着しました
ちょうど陽の沈む時間になりました
漁船が一艘夕日に照らされています
. では、明日の為に休むことにしましょう
2024・6・11・19・00
室戸岬灯台は、室戸市役所の南南東約5kmのところ
室戸市役所前の道路を西へ直ぐで国道55号線を南へ進みます
道成に約5kmの「⇐24番札所・最御崎寺」の標識に従って信号を左へ、県道203号線で坂道を登って行きます
約1.4kmヘアピンカーブ3ヶ所を過ぎて、最御崎寺の参道入口前駐車場です
最御崎寺山門への参道を進みます
山門を左に見るところです
南へ進み
下って行きます
灯台が見えました
説明版です
室戸岬灯台
~日本一の一等レンズ~
四国南東端に位置する室戸岬灯台は、明治32年(1899年)4月1日に完成しました。
その後、昭和9年(1934年)の室戸台風と戦災、昭和21年(1946年)の南海地震で灯台のレンズが破損し修理を行いました。
鉄造の灯塔はほとんど被害はなく、建設当時の姿を残しています。
光源は最初石油を使用しておりましたが、大正6年(1917年)12月に電化されました。
位置 北緯 33度14分50秒
東経 134度10分32秒
光り方 単閃白光
光の強さ 160.0万カンデラ
光の届く距離 26.5海里(約49km)
高さ 地上から灯台頂部 約 15.4m
水面から灯火 約154.7m
管理事務所 高知海上保安部
海上保安庁・燈光会・日本財団
室戸岬灯台です
灯台左手(南東側)です
灯台右手(南西側)です
岬先端部の岩場を見下ろしました
西側に太陽が傾いて海面に輝いています
では、戻って室戸スカイラインの展望台へ行きましょう
最御崎寺から、室戸スカイラインを北東へ坂道を上って行きます
約2.3kmで道路右手に広い駐車場が有ります
駐車場の南端から階段を登ります
もう少しです
展望台へ出ました
南側です、ここからでは、灯台は見えません
東側
北東側の眺めです
北側です
西側の室戸岬漁港です
西側には陽が傾いています
今日の取材は、この辺で終了して室戸市内で食糧の買い出しをして、今夜は高知市方面に約6km移動した「道の駅キラメッセ室戸」で車中泊予定です/cars_red/}
「道の駅キラメッセ室戸」に到着しました
ちょうど陽の沈む時間になりました
漁船が一艘夕日に照らされています
. では、明日の為に休むことにしましょう
2024・6・11・19・00
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