檜山上館(追分)地区は、能代市役所の南東約8kmのところ
国道101号線を南へ、芝童森信号を左(東)へ国道7号線です
約6.7kmで国道7号線の桧山入口信号を南へ、県道4号能代五城目線です
秋田自動車道の高架を潜ると間も無く
県道の東側に目的の松並木があります
案内プレートです
県道に並行した道路沿いに松の木が並びます
説明版です
秋田県指定史跡
檜山追分旧羽州街道松並木
指定年月日 昭和48年7月12日
所在地 能代市桧山字上館
天和元年(1681)、佐竹藩は領内の道程調べを実施したが、森岳札場から桧山札場まで二里二十六町四十間、桧山札場から鶴形札場迄一里十七町二十六間であった。
そののち一里塚を築いたり、松並木を植えて街道を整備した。いまここ追分地区にに残る松並木は、その当時のものではないにしても、十分にその面影を伝えている。現在残る12本は樹高が10m前後、胸高周囲322~126cm、樹齢の最高が約200年と推定されている。
(胸高周囲計測平成17年4月)
能代市教育委員会
南に行ってみます
南側から
松並木の中で一番太いクロマツです
東側から、胸高周囲332cmのものです
南側から
県道を南側から北へ進みながら松並木を見ました
では。次へ行きましょう
国道101号線を南へ、芝童森信号を左(東)へ国道7号線です
約6.7kmで国道7号線の桧山入口信号を南へ、県道4号能代五城目線です
秋田自動車道の高架を潜ると間も無く
県道の東側に目的の松並木があります
案内プレートです
県道に並行した道路沿いに松の木が並びます
説明版です
秋田県指定史跡
檜山追分旧羽州街道松並木
指定年月日 昭和48年7月12日
所在地 能代市桧山字上館
天和元年(1681)、佐竹藩は領内の道程調べを実施したが、森岳札場から桧山札場まで二里二十六町四十間、桧山札場から鶴形札場迄一里十七町二十六間であった。
そののち一里塚を築いたり、松並木を植えて街道を整備した。いまここ追分地区にに残る松並木は、その当時のものではないにしても、十分にその面影を伝えている。現在残る12本は樹高が10m前後、胸高周囲322~126cm、樹齢の最高が約200年と推定されている。
(胸高周囲計測平成17年4月)
能代市教育委員会
南に行ってみます
南側から
松並木の中で一番太いクロマツです
東側から、胸高周囲332cmのものです
南側から
県道を南側から北へ進みながら松並木を見ました
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