浅立地区は、白鷹町役場の南南西約5kmのところ
国道287号線の道東側に平行して西部街道がはしります
街道に面して参道を西向きに諏訪神社が鎮座します
参道入口脇の公民館の駐車場を利用させて頂きました
諏訪神社案内板です
参道入口です
鳥居です、額には「正一位諏訪大明神」となっています
沼沢伊勢碑です慶長年間に諏訪堰開削を実行した人です
浅立の力石です別名「かつぎ石」とも云う大きな物は25貫だそうです
二の鳥居です
手水舎です
手水舎前から視線を上にすると大杉が見えました
石段を上がります
拝殿です
長い幣殿と本殿です
案内板です
諏訪神社本殿・拝殿
(町指定文化財)
慶長17年(1612)諏訪堰の開削という
大事業を成し遂げた沼沢伊勢は、諏訪の神に、
感謝する意味で社殿を建立、この地に諏訪の神
を祭った。
幾度かの改修を行っているが宝暦12年(1
762)の木造で一間社、流造りの本殿は、妻
部等に見事な彫刻を配し、また文久2年(18
62)再建の拝殿は木造入母屋造りで、重厚な
茅屋根を持ち、共に素晴らしい建築物である。
平成3年 町指定有形文化財
白鷹町教育委員会
名木十選諏訪神社大杉の標柱です
大杉は拝殿の南西側に在ります
大杉です
境内林案内板です
諏訪神社境内木
諏訪神社境内木は、岩ノ入より現在の地に遷座
諏訪の宮を建立した時に植えられたものと考えら
れる。杉の大樹は、慶長以来の長い年月、鎮守の
森として氏子の心のよりどころとなって、諏訪の
宮の尊厳を維持してきた神木である。
昭和46年1月 町指定天然記念物
白鷹町教育委員会
南側から
直先には鐘楼があります
境内社が拝殿南側、大杉の上の一角にまとめて鎮座しています
拝殿の屋根の葺き替え作業が行なわれていました
では、次へ行きましょう
国道287号線の道東側に平行して西部街道がはしります
街道に面して参道を西向きに諏訪神社が鎮座します
参道入口脇の公民館の駐車場を利用させて頂きました
諏訪神社案内板です
参道入口です
鳥居です、額には「正一位諏訪大明神」となっています
沼沢伊勢碑です慶長年間に諏訪堰開削を実行した人です
浅立の力石です別名「かつぎ石」とも云う大きな物は25貫だそうです
二の鳥居です
手水舎です
手水舎前から視線を上にすると大杉が見えました
石段を上がります
拝殿です
長い幣殿と本殿です
案内板です
諏訪神社本殿・拝殿
(町指定文化財)
慶長17年(1612)諏訪堰の開削という
大事業を成し遂げた沼沢伊勢は、諏訪の神に、
感謝する意味で社殿を建立、この地に諏訪の神
を祭った。
幾度かの改修を行っているが宝暦12年(1
762)の木造で一間社、流造りの本殿は、妻
部等に見事な彫刻を配し、また文久2年(18
62)再建の拝殿は木造入母屋造りで、重厚な
茅屋根を持ち、共に素晴らしい建築物である。
平成3年 町指定有形文化財
白鷹町教育委員会
名木十選諏訪神社大杉の標柱です
大杉は拝殿の南西側に在ります
大杉です
境内林案内板です
諏訪神社境内木
諏訪神社境内木は、岩ノ入より現在の地に遷座
諏訪の宮を建立した時に植えられたものと考えら
れる。杉の大樹は、慶長以来の長い年月、鎮守の
森として氏子の心のよりどころとなって、諏訪の
宮の尊厳を維持してきた神木である。
昭和46年1月 町指定天然記念物
白鷹町教育委員会
南側から
直先には鐘楼があります
境内社が拝殿南側、大杉の上の一角にまとめて鎮座しています
拝殿の屋根の葺き替え作業が行なわれていました
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