東山地区は、御殿場市役所の南東約3kmのところ
国道138号線を南東へ東名高速道路御殿場インターチェンジ入口を過ぎると国道が右にカーブします
トンネルの手前の釣り堀施設の先を左(東)へ、YMCAとの間の道を道なりに進むと
正面に厳島神社が西向き参道で鎮座します
参道入口脇に
車を止めさせて頂きました

参道入口です

厳島神社です

説明版です
厳島神社
一、御祭神 市杵島姫命(弁財天)
一、例祭日 十月十五日
一、鎮座地 御殿場市東山1047番地
御由来
寛文年間の初め大阪屋長右衛門なる人東山新田を創立の際、安芸国佐伯郡厳島神社より御分霊を請け、東山新田の氏神として鎮座せらる。
神社の創立年月は不詳なるも、明和3年(1766年)と棟札あり、明治8年村社に列せらる、大正4年再建せるも、大正12年の関東大震災により全潰し、翌年13年に修複す。
本殿 神明造 間口2.5間 奥行 2間 大正4年
幣殿 仝 間口 2間 奥行 3間 仝
拝殿 入母屋造 間口 6間 奥行2.5間 仝
拝殿向拝 流造 仝
鳥居 春日様式 高 9尺8寸 大正11年
手水舎 神明造 昭和61年
御神木 杉 樹齢約300年
境内地 471.6坪(1566.28㎡)
社有地 1872坪(6180.9㎡)
明治38年御料局より払下

参道を進みましょう

鳥居です


杉並木の参道を進みます


境内地参道左に目的のスギが見えて来ました


狛犬です

手水舎です



南側から見上げました、目通り幹囲5.2mの巨木です

御神木指定証です

拝殿です

本殿です



拝殿前(南東側)から



拝殿脇(東側)から



北側から見ました
まだまだ雪がたっぷり残っていました
では、次へ行きましょう

では、次へ行きましょう
国道138号線を南東へ東名高速道路御殿場インターチェンジ入口を過ぎると国道が右にカーブします
トンネルの手前の釣り堀施設の先を左(東)へ、YMCAとの間の道を道なりに進むと
正面に厳島神社が西向き参道で鎮座します
参道入口脇に


参道入口です


厳島神社です


説明版です
厳島神社
一、御祭神 市杵島姫命(弁財天)
一、例祭日 十月十五日
一、鎮座地 御殿場市東山1047番地
御由来
寛文年間の初め大阪屋長右衛門なる人東山新田を創立の際、安芸国佐伯郡厳島神社より御分霊を請け、東山新田の氏神として鎮座せらる。
神社の創立年月は不詳なるも、明和3年(1766年)と棟札あり、明治8年村社に列せらる、大正4年再建せるも、大正12年の関東大震災により全潰し、翌年13年に修複す。
本殿 神明造 間口2.5間 奥行 2間 大正4年
幣殿 仝 間口 2間 奥行 3間 仝
拝殿 入母屋造 間口 6間 奥行2.5間 仝
拝殿向拝 流造 仝
鳥居 春日様式 高 9尺8寸 大正11年
手水舎 神明造 昭和61年
御神木 杉 樹齢約300年
境内地 471.6坪(1566.28㎡)
社有地 1872坪(6180.9㎡)
明治38年御料局より払下

参道を進みましょう


鳥居です



杉並木の参道を進みます



境内地参道左に目的のスギが見えて来ました



狛犬です


手水舎です




南側から見上げました、目通り幹囲5.2mの巨木です


御神木指定証です


拝殿です


本殿です




拝殿前(南東側)から




拝殿脇(東側)から




北側から見ました

まだまだ雪がたっぷり残っていました

では、次へ行きましょう


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