高部地区は、中央市役所の東南東約4kmのところ
国道140号線(笛吹ライン)が笛吹川の土手を走る
甲府市との境近くで南から滝戸川が合流しています
滝戸川の支流七覚川が橋のところで合流している左岸側堤防脇に
目的のケヤキが在ります、堤防道に
車を止めさせて頂きました

北側の土手道から

南側の土手道から



南側から


豊富村指定文化財 天然記念物 七覚川堤防のケヤキの石碑です
側面の説明です
樹種はニレ科のケヤキで、幹下3m程は堤防改修時に土中埋没し
根周りは不明、目通り幹回5,80m、樹高33,00m、郷人の
石尊神の御神木として尊崇され、今日までその里史を任知している
平成4年2月10日 指定 豊富村教育委員会
根元が埋められてしまっていたのですね、七覚川の川床が上がって
堤防も嵩上げされたためですね





西側から、注連縄が巻かれています




北側から
目通り幹回り5,8mの巨木です


石仏と石碑です

地区の案内板です
シャトレーゼの工場が出来て、道路が新しくなっています
では、次へ行きましょう

国道140号線(笛吹ライン)が笛吹川の土手を走る
甲府市との境近くで南から滝戸川が合流しています
滝戸川の支流七覚川が橋のところで合流している左岸側堤防脇に
目的のケヤキが在ります、堤防道に


北側の土手道から


南側の土手道から




南側から



豊富村指定文化財 天然記念物 七覚川堤防のケヤキの石碑です

側面の説明です
樹種はニレ科のケヤキで、幹下3m程は堤防改修時に土中埋没し
根周りは不明、目通り幹回5,80m、樹高33,00m、郷人の
石尊神の御神木として尊崇され、今日までその里史を任知している
平成4年2月10日 指定 豊富村教育委員会
根元が埋められてしまっていたのですね、七覚川の川床が上がって
堤防も嵩上げされたためですね






西側から、注連縄が巻かれています





北側から




石仏と石碑です


地区の案内板です


では、次へ行きましょう

