富士吉田市の南南西約4kmのところ
国道138号線沿いに北口本宮冨士浅間神社が鎮座します
参道西側に
駐車場が点在しますのを利用させて頂きました
「富士次郎杉」からの続きです




南側から



南東側から



東側から

説明版です
富士吉田市指定天然記念物
北口本宮冨士浅間神社のヒノキ
平成4年9月1日指定
所在地 富士吉田市上吉田5558番地
所有者 北口本宮冨士浅間神社
この木は二本のヒノキが根元で一本になり、また地上約
12、0mで再び合着していることから「冨士夫婦檜」と
呼ばれ、広く市民に親しまれている。根張りが著しく発達
し漏斗を伏せたような形になっており、枝は上部で四方に
よく伸びて大変見事である。
合着木ではあるが、県下で最大のヒノキの巨樹であり、
市内の代表的な巨樹である。
大きさは次のとおり。
1、露出根張り 17,00m
2、幹根の境の周囲 8,70m
3、地上から幹根境までの高さ 1,70m
4、目通り幹囲 7,65m
5、樹高 33,00m
6、枝張り 東8,50m
西8,90m
南7,60m
北8,30m
平成5年3月 富士吉田市教育委員会




北側から




西側から
では、次は同じ境内西側の諏訪神社前へ行きましょうう
国道138号線沿いに北口本宮冨士浅間神社が鎮座します
参道西側に

「富士次郎杉」からの続きです




南側から



南東側から



東側から

説明版です
富士吉田市指定天然記念物
北口本宮冨士浅間神社のヒノキ
平成4年9月1日指定
所在地 富士吉田市上吉田5558番地
所有者 北口本宮冨士浅間神社
この木は二本のヒノキが根元で一本になり、また地上約
12、0mで再び合着していることから「冨士夫婦檜」と
呼ばれ、広く市民に親しまれている。根張りが著しく発達
し漏斗を伏せたような形になっており、枝は上部で四方に
よく伸びて大変見事である。
合着木ではあるが、県下で最大のヒノキの巨樹であり、
市内の代表的な巨樹である。
大きさは次のとおり。
1、露出根張り 17,00m
2、幹根の境の周囲 8,70m
3、地上から幹根境までの高さ 1,70m
4、目通り幹囲 7,65m
5、樹高 33,00m
6、枝張り 東8,50m
西8,90m
南7,60m
北8,30m
平成5年3月 富士吉田市教育委員会




北側から





西側から

では、次は同じ境内西側の諏訪神社前へ行きましょうう
