Soon You'll Get Better

One World: Together at home - celebrating heroic efforts of community health workers

　これは、「一つの世界、家で共に・・英雄的な努力をつつけている医療関係者を称えながら」という長時間の、アメリカの番組である。

　日本でも、厚労省の医系技官たちにより、医者や看護師をはじめ、病院も、病床も減らされてきた。そして「PCR圧力」によって検査されないために、自分がCOVID-19 の感染者かどうかわからないままに診察を受け、医療関係者に感染させてしまうという悲劇的な事態が生み出されている。

　今、日本の医療従事者も、たいへん厳しい状況の中で医療活動をしている。私たちも彼らを称え感謝の意を伝えたい。

　そして彼らへの最大の貢献は、自分自身の生体をCOVID-19 に貸さないこと、つまり感染しないことである。

【追記】この長時間にわたる録画（？）を見ているが、なかなか感動的である。このウィルスに対しては、全世界がひとつになって闘うことが求められていることがよくわかる。そしてその最前線で闘っている医療関係者への感謝を捧げることの大切さも知ることができる。Thank you.

　日本のテレビは、こういうことできるのか？ムリだろうな！