岐阜県奥飛騨 穂高・(水明館・佳留萱山荘)(かるかや)
今日一日ゆっくり宿泊・・温泉楽しみます。
玄関には温泉・・木型をあしらった・管から湯があふれ、ながれっぱなし・・
驚きでした。
常に適温の湯が出るそうで・湯気が見えるでしょうか?
こちらは・・錫杖岳(しゃくじょうだけ)2168m 伏流水です・コップが準備されて・
お帰りにお持ち帰り用のペッポトルも準備されていました。
少し飲んでみます。温泉のにおいがした。
お宿・・(山荘ですが和風のお宿で・お宿とします。)で。お湯めぐりの説明を聞き・
まず散策します。
お宿から5メートルほど離れた自然林いっぱい。
流れる川のそば(河川敷)のような場所は広大な露天風呂。
しかし混湯です・お宿から混湯用のタオルを貸しててくださいますが・
勇気がなく私女湯に。
岩から流れるお湯にまったりとしてると・
木の葉が一葉~二葉舞い降りて風がぬけてゆきます。
風情感じました。
白樺林を抜けて湯めぐりコースです。
露天風呂はカメラ禁止よ・
と言われて・撮影無し。
残念ですがエチケットですから~
お宿です。山深いところに・日本秘湯を守るお宿。
ひっそりと静かな秘湯・・疲れがとれました・
露天風呂・・夜は内湯・・朝も内湯と楽しみした。
息子たちは観光パンフレットで探し当てたお宿・・
機会があったら又訪れたい気持ちです。
ご飯は黒米・甘くておいしかったです。
夕食もまた豪華で・・
品良く盛り付けされたお料理に満足です。
美味しい朝食いただいて、穂高ロープウエイに向かいました。
佳留萱山荘・・資料はここクリックで
佳留萱山荘・・画像は・・クリックで
最近パソコンが重くて・原因解らず・
困っていました・・マウスが原因でした。
新しいマウスに替えると動きがよくなりました。
)今日一日ゆっくり宿泊・・温泉楽しみます。
玄関には温泉・・木型をあしらった・管から湯があふれ、ながれっぱなし・・
驚きでした。
常に適温の湯が出るそうで・湯気が見えるでしょうか?
こちらは・・錫杖岳(しゃくじょうだけ)2168m 伏流水です・コップが準備されて・
お帰りにお持ち帰り用のペッポトルも準備されていました。
少し飲んでみます。温泉のにおいがした。
お宿・・(山荘ですが和風のお宿で・お宿とします。)で。お湯めぐりの説明を聞き・
まず散策します。
お宿から5メートルほど離れた自然林いっぱい。
流れる川のそば(河川敷)のような場所は広大な露天風呂。
しかし混湯です・お宿から混湯用のタオルを貸しててくださいますが・
勇気がなく私女湯に。
岩から流れるお湯にまったりとしてると・
木の葉が一葉~二葉舞い降りて風がぬけてゆきます。
風情感じました。
白樺林を抜けて湯めぐりコースです。
露天風呂はカメラ禁止よ・
と言われて・撮影無し。
残念ですがエチケットですから~
お宿です。山深いところに・日本秘湯を守るお宿。
ひっそりと静かな秘湯・・疲れがとれました・
露天風呂・・夜は内湯・・朝も内湯と楽しみした。
息子たちは観光パンフレットで探し当てたお宿・・
機会があったら又訪れたい気持ちです。
ご飯は黒米・甘くておいしかったです。
夕食もまた豪華で・・
品良く盛り付けされたお料理に満足です。
美味しい朝食いただいて、穂高ロープウエイに向かいました。
佳留萱山荘・・資料はここクリックで
佳留萱山荘・・画像は・・クリックで
最近パソコンが重くて・原因解らず・
困っていました・・マウスが原因でした。
新しいマウスに替えると動きがよくなりました。
お料理の内容からすると高級旅館と同じですね。
河川敷の露天風呂とは、珍しいのではないでしょうか。
白樺林を抜けて入浴するなんて洒落てますが、これからは寒そうですね。
混浴用のタオルを貸してくれるなら、入ればよかったのに。
何て読むんだろうと思いました。
河川敷の露天風呂ちょっと入ってみたかったですね~
お料理もおいしそう
息子さんたちとご家族でおでかけだったんですね
素敵な旅でしたね
穂高の景観も楽しみにしています~
一泊して、双六岳~三俣蓮華に登りました。
こんな素晴らしい温泉宿は、知りませんでした。
ぼくは今年の1月の伊勢旅行が、すべて娘たちにお任せでした。そういうのもよいものだなあ、と思いました。
10月に京都と奈良へ行きますが、これは一人旅で一カ所に泊まり、毎日リュックを背負って出かけて行くスタイルです。
佳留萱は、「かるかや」 ですね!
白樺林を抜けてのお湯めぐり、素敵ですね~。
お料理もとても豪華で美味しそうです。
素敵な時間を過ごされたのですね。
ロープウェイに乗りましたが
何度行っても素晴らしい景色が飛び込んできます。
雪の時が最高でしたよ。
信州はいいですね。
個人旅行は自由時間があるので最高・・・
向井様・石井様・・・と宿泊のお迎えがありましたね。
大きな台風を気にしながら28日神戸港から「ぱしふぃっくびいなす」で韓国束草・プサンへ行って来ます。
四泊五日の旅ですが台風が心配です。
晴れ男なのですが・・・留守宅が心配です。
とりあえず行って来ます。
異形なるかや鬼の首・・・これは何に出てきたんだろう。
温泉も久しく行っておりません。
入浴⇒ビール⇒入浴⇒マッサージ入浴⇒ごろ寝⇒入浴・・・
こんなことの繰り返しがいいのですよ。
よろしいですね。
私も玉造温泉で馬鹿でかい混浴露天風呂に入りました。薄い浴衣のようなものを着て、つかります。
脱衣入口が男女別に離れているし、遠いので、お風呂の中も混浴は気になりませんでしたが、なんだか池に入ってる心地でした。
やっぱりくつろげる温泉は男女別で、大きさもあまり大きくないほうが落ち着けますね。
いましても、立派なホテル/温泉宿に見えます。
食事も豪勢ですね。このような山深い秘湯の宿で過ごさ
れれば、身体も心もリフレッシュ しますね。ころんさんが
再び訪れて見たくなる気持ちが分かります。
露天風呂がすごく大きい~
ほんとに混湯の経験すればよかったな~
と今思います(笑い)
次回はきっとです・・
コメントありがとうございます。