風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

樹木の力

2013-01-31 | 自然風景フォト
  樹皮の表情・  豊かな表情をしています・・



樹形を整える意味でも大切な剪定の後の表情!!


此方はは親子で冬眠?のようです。

剪定枝をどのように育てるか?
枝の襟(バランチラー)適切に襟を残すことによって
治癒組織であるカルスが切り口を覆い腐朽の被害を抑える。(検索から) 
 



 (花の木(はなのき)クリック)
剪定された切り口から見事治癒して、新芽が見えました。
樹木の力を見ます。


剪定されない(はなのき)新芽・・



 此方は柏葉紫陽花から~撮影!! 
新芽の目覚めを!!♫~♪~

名付けて (森の鼓笛隊)  







陽当たりの良い所では(ヒイラギナンテン )の蕾が良い表情していた!!



コブシの蕾・・



少しだけど春の表情を木々から~~春を!!

樹との語らいで樹の心を知るのも楽しいものです。


 

晴れた日は散歩・・

2013-01-27 | 自然風景フォト
  寒くても晴れの日は散歩コースへ、青空が見えると気持ちいい・
  上をむいて、空・雲が走る、枯れ木の中をす~と走る、、雲間に見える枯れ木が
  光で色を変える、上を向いて、晴れ晴れする。  


    


     


     
オムザさまブログ クリック に刺激されて(笑)木型~顔型を探して歩く・
まず緑の国から~宇宙人?無理に決めつけて。

     
緑の国にもネズミがいたのです・・可愛い~~


     
猫のお昼寝。

     
これって動物顔?

     
悪魔退治のお面?


     
天満神社で、お参りして、
見つかったお面左下・・回りこんで撮る・
お参りの人が不思議そうに見てたわ。
怪しまれそうな格好だったかも?。

     
カーニバルのお面


     

目だけキョロキョロ?

          
天満神社の梅はまだ蕾



     
ヤツデの花が清楚に咲いていたので。



     
鳩おじさん・・鳩に餌を・・
取り置き画像から~
散歩たび見かけます。


     
最後は明るいお花で、
ベランダで寝むそうな プリムラオブコニカ。



石廊崎へ

2013-01-23 | 国内旅行
  ホテルを早めに出て一路南伊豆石廊崎へ向かいました。
途中の海岸も綺麗でした。
晴れて眺望が素晴らしく。キョロキョロ右左。


石廊崎遊覧船(マリンバード おしどり)に乗ります。



海食崖の中腹に波によって浸食されてできた海食洞窟の跡が見えます。





乗り合わせたお子さんバックから~



小島に黒い鳥・・向こう小島にに釣り人・



小島の鳥(名は不明調べていません)
鳥は ウミウ でした土のうたさま有難うございます。
鳥だけではありません人も島に・・漁船渡し船が出てるそうです。
たくさん釣れるのでしょう~~


島続きにも釣り人が・・
みなさん赤い服お召で、遭難の時目印にもなるそうです。



岬らしいところにも釣り人・・



岬から(街からもですが)風車がたくさん見えました。
遊覧船から撮影!!



石廊崎灯台(海抜600mにある「石廊埼灯台」は、
明治4年にイギリス人ブラントンが設計…(資料から)



折り返して下田港に行きます。



いたるところでヤシの木(ワシントンヤシ)も見られました。
高知足摺岬思い起こします。南国ムードでした。



アロエのお花もいたるところで見かけました。
水仙もですが綺麗です。
「ベイ、ステージ下田」歴史の交流館、、海の交流館]を見学しました。

天然温泉・・薬草温泉 日帰りの湯にゆっくり二時間(800円)
疲れ取れました。
一路河津町河津桜堤防は、まだ沈黙でした。をぬけて沼津市へ 
お食事処 魚師料理を食べ美味しかったのです。










役の行者・(えんのぎょうじゃ)・石廊崎で撮りました。
調べましたが、諸説ありそうです。幕府と宗教戦争で伊豆に流されたらしい伝説・・
興味ある方検索して下さいね。

伊豆に咲いていた水仙です。


石廊崎初雪 フォトチャンネルにまとめました。
パソコン調子が悪くて・・
コメント欄閉じています。
お越し下さってありがとうございます。 

石廊崎~関東初雪




国立公園城ヶ崎

2013-01-20 | 自然風景フォト
 1月13日撮影!!  伊豆の旅に行ってきました。 

城ヶ崎海岸は、大室山が約4000年前に噴火したとき溶岩が海に流れ出し、
海の侵食作用で削られてできた雄大な出入りの激しい溶岩岩石海岸です。
海岸線には絶壁が連なり、幾重にもふところ深く入り組んだ岩礁、
岬から岬へと続く眺めはまさに壮観です。(資料から)
 

城ヶ崎ブルースの歌碑もありました。



綺麗な流れのような自然林を歩きます。



大きな松がよい枝をしています。





垣間見える門脇吊橋


北方面を見ます。6キロの遊歩道!!
海がきらめいて・・



絶景です!!







怖そうな吊橋!!



長さ48m、高さ23mの吊橋。1968年に伊東市が設置した。
1982年に大改修を行ったが、老朽化により耐久力が低下し、
1997年に全面架け替えとなった門脇吊橋!!
門脇灯台も見えます。(資料から)



思い切って渡ります。中ほどが揺れましたよ。






北方面の岬をズームで撮りました。 打ち返す波が綺麗~~
吊橋渡って灯台周辺から撮影!!






吊橋渡って南へ穏やかな流れのように見えて、釣り人が何人も岩陰に見えました。



ブルーに透き通る流れのような海です・




海岸ではイソギクの群落を見ます。
暖かいのでしょう~大型のようです。

伊豆の旅日記続きます。


袋田の滝

2013-01-16 | 自然風景フォト
   昨年12月31日撮影!!   急きょ滝でも行こか・・
お正月の準備特に無くて晴れて歳末に速決まって、袋田の滝へ・・
日本三名瀑のひとつに数えられ、
高さ120m・巾73mの大きさを誇ります。
滝の流れが、大岩壁を四段に流れ落ちることから、
四段の滝とも呼ばれ、また、弘法大師四度護摩修行の伝説や、
西行の和歌にも伝えられています)
パンフレットから~ 


圧倒されました。
すごい流れ~、水の量が滝をつくる地形を見たくなります。



カメラレンズにしぶきが飛びますし、
人の顔にも振りかかります。




展望台へあがってみます。

展望台・・訂正観漠台でした。
アルママ様有難うございます。





まだ全体像が撮れなくて・・
流れ落ちる滝巾が広いのです。



観漠台からは、ズームで上の方が見えました。
やっとでした・・。自然に押し出す水の力も芸術的な流れです。
綺麗な水です、美味しいですと(売店の店員さん)




写真クラブ作品講評~勉強会で講師から褒めていただいた一枚です(笑い)
袋田の滝は難しんだよ。とおしゃってました。
日蔭で「モノクロ」になって、感度800まで上げて撮りました。



東北道をスピード上げて走ります。
綺麗な雲が歓迎してるようで、雪山は日光連山?のようです。







見飽きぬ道は栃木県の広大な畑と田んぼです。
自然環境に合わせて作るお野菜でしょうか?
道のえきでは納豆に驚きます。
1キロ単位の納豆がずらりと・・~袋詰めされて販売されています。



<石匠のみち>石をデザインしてる道も見ます。
お墓石が見えました。




讃岐釜揚げうどん、丸亀製麺です。うどん県まである讃岐香川県のうどん・・

おまけの画像です(笑い)
伊豆でも見かけました。