風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

国営武蔵丘陵森林公園  2

2016-10-29 | 自然風景フォト
坂道歩いて歩いて、中央口へ着きました。
遅い昼食(レストランにて)庭園でお食事できますが。藪蚊に刺されて大変!!
窓際で・木々には小鳥の巣が作られてたけど・
さえずりばかりで姿見えませでした。

レストラン庭園では。ドッグランがあるので・犬を連れた方が休んでて・
ハロウインの飾りつけがなされています。点灯が綺麗でしょう~~
やっと園内バスで中央口へ・右左と曲がり・上り下りを繰り返して・
やっと着きました。フウフウ!!



残念なことに・すでに見頃過ぎて・枯れ色になっていました・



















そば畑も満開過ぎて・花がぐったりしたように・
期待外れ!!それでも同時見ること出来ましたので満足です。



振り返ってみます・すでに日が西に。











セグウェイに乗って快適に。



芝生の丘・天然の滑り台・すべってみたいでしょ。




セグウェイに乗って・一周も快適でしょう。
自転車も借りること出来るのです。









坂道戻って中央口バス停に戻ります。すっかり陽が落ちて残照。
最終バスに間にあいましたホットしてる所に・
反対のバスが来ます。


運転手さんが降りてこられて・
あなたたち・北口から入りましたお二人ですか?

そうです・・無事バスに乗ったか確認連絡が来ておりますと・・
おばさんたち北口から入ったものですから・
迷子になったか?と・・

指名手配中でした(笑い)親切でしょ・

バスは反対方面ですから次のバスに乗ってくださいと・
やっと最終バスが来ます・

 園内救護車も来ました。
バスに無事乗りましたので手を振って挨拶しました。

山で遭難する。。よくわかりました。

無事南口から歩いて・出口に着きますと係員さんがお二人待ってくださってました。

タクシーで熊谷駅へ。 路線間違いなく帰路につきました。
(公園に行って指名手配)私達一生の思い出になりました)
又行きましょうね・と写友から早速メール来ました(笑)

 <国営武蔵丘陵森林公園・・こちら>


国営武蔵丘陵森林公園

2016-10-27 | 自然風景フォト
 面積は東京ドーム65個分・・

公園内は、日本一大きなエアートランポリンのぽんぽこマウンテンや・
アスレチックコースなど、
家族で体を思いっきり動かして遊べる遊具がたくさんあります。

また、都市緑化植物園では、四季折々の風景や木々、
草花もお楽しみいただけます。パンフレット引用!!


影絵の道をまず北口から~
上り下りをくり返しながら~~フウフウ!!





光と影絵と緑が続く道は 風も吹いて爽やかでした。



ススキに出会います・久しぶりのススキ・
写友と撮りましょ!!







10月26日撮影!!
とにかく上り坂下り坂を繰り返して・

広い園内・パークバスは特定場所のみ運行でした。

お目当ては・NHKが紹介してました。

・コキア・・アカソバ畑・・

上り下り坂が大変です。疲れました・・

次回アップします・



花フォト(コリウス)

2016-10-22 | 花フォト



ビル角のコリウス・繊細で美しい~紅葉のバランスに見入ります。
立ち止まって撮影させていただきました。


リハビリで軽くなった足です・・
出かけたついでに・買い物・

豊作の秋・新米が店頭に並びました・
新米杵つき餅も・
お雑煮にしました美味しかったのです・


いつもですがスクランプル交差点は後2メートルほどで・
点灯ピカピカ・・はじまるのです。今日こそしっかり歩きと思いながらも・
やはりピカピカ!!
それでも走って渡る方が凄いことです。


小さな紅葉

2016-10-18 | 自然風景フォト
   今日は強い日差しが照りつけて夏日
  住まいの庭では・雨上がりのみずみずしい緑の木々がまぶしいくらい・・


  中央玄関で紅葉はじめた・・樹が優しい色。名は不明!!

  ドウダンツツジでした・  (山小屋だよりさま)  ご教示有難うございます。


  コンデジで撮ってると・あら~紅葉はじめですねと・・
  声がかかったのです・

  葉色の紅葉・変化途中も綺麗です。

  午後整形リハビリに行く。珍しく混んでなくて・
  スムースに終えて・ほっと。



 

秋晴れの参道

2016-10-16 | 日記フォト

秋晴れが続きます。
日本の秋・・自然が通過する紅葉の秋・・
過ごしやすくなりました。
空は青空!!


参道歩きをします。
出会った花・コムラサキ!!


とりわけ庭木ではコムラサキを指してムラサキシキブと呼ぶことも多いです。

実際はこの2種(ムラサキシキブとコムラサキ)と、それらの変種・
園芸品種をまとめてムラサキシキブ(の仲間)としたほうがよいでしょう。

検索引用  (10月15日撮影)