風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

いただき物

2008-02-29 | 日記フォト
           

        宅急便です。開けてみましょう。          

    

     美味しそうです。
     ベルン“ミルフイユ”です。
    
    

     缶ふた裏も花模様 底も花模様でした。幸せ花模様。

    

     いいことに、お友達が見えました。早速頂きましょう。
     パイとパイの間には、アーモンドサンドしてまろやかな
          クリームチョコレート
     香ばしい香りとチョコ ずいぶんお喋りしました。
         アフターヌーンのひと時でした。

     東京から息子の嫁のママさんからの贈り物有難うございました。
     ジム頑張らなくては。たっぷりいただけそうですから!!!


庭の花

2008-02-28 | 花フォト
       春の嵐が、寒波が 峠をこえたのでしょうか?
           3月は暖かくなってほしいです。
          桃のお花が、花屋さんで見られました。

    

        シンピジューム 3本の蕾が膨らみました。

    

     
      クリスマスローズ やっと開き始めました。
      日陰がいけないのでしょう。

      
       子宝草です。今年始めて花を付けたのですが開きません。
           暖かくなると開くかしら。

      
       カーネーションです。鉢植のいただき物地植えにしました。
       確か交配品種 切り戻しで2度咲きした品種でした。

      
       カランコエブミラも蕾を持ちました 開花期4~5月

       暖かくなってほしい 蕾たちでした。



番外編

      世界欄展東京2008
   弟夫婦が関東圏に住む息子、娘宅の旅行から送信でした。
   規模が大きくて見ごたえがあったそうです。
   関東圏の方行かれましたか??

  

     欄は、華やかですね。

  

  

   華厳の滝 晴天に恵まれて滝の流れを見ることが出来たようです。
     雪の華厳の滝も素晴しかったそうです。
     写真は  弟撮影です。


メジロ

2008-02-27 | 
     嵐の後はお掃除でした。庭も荒れました。 (2月25日撮影)

     メジロが始めて見つかりました。早速お蜜柑2ヶ所に。
     やってきました。メジロでした。

    

    

    

    

      部屋の窓からカーテンに隠れて撮りました。

      ガラスが雲って鮮明ではありませんが始めてメジロです。


玄関のスイフヨウの枯れ木にさしたお蜜柑です。

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   ソースはnon-nonさまにお借りいたしましたいつも有難うございます。


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 玄関横の酔芙蓉の枯れ木に さしたお蜜柑には、ひよどり?と餌取り合戦でした。

 メジロが木から様子を見たり、メジロが電線に移動したり、

 ヒヨドリが逃げたり。交代で餌捕りあいです。( 2階から撮影でした。)



   

自然と科学館

2008-02-25 | 日記フォト
  愛媛県総合科学博物館にて(日本自然科学協会写真展)に行ってきました。
      2月14日撮影

  

      

    北半球 南半球 カナダのオーロラ 顕微鏡で見るビタミンのミクロの世界。 
    海底の不思議まで素晴しい映像でした。
    コンデジできれいに撮れません2枚アップいたします。

  
  


  
  

  

    森林の美しさ昆虫や動物の不思議な生態、山岳や天体などが、
    描き出す息を呑むような景観など、多彩な被写体から
    大自然が織り成す神秘的な美しさ、
    驚異の瞬間を感じ取ることが出来ます。(パンフレットから)
    
    まさにその瞬間を堪能いたしました。
    撮影失敗が多くて2枚になりました。


   

春の嵐

2008-02-24 | 日記フォト
       枯れ色の銀杏並木  (2月18日撮影)
       小枝が膨らみ始めていました。
       落ち葉の銀杏並木です。新緑はすぐでしょう。

     


      春の季語はなんですか?TVローカル気象情報の時間にありました。

      タンポポ 水仙 梅 嵐 正解は 「 」でした。

      黄砂らしい空気曇り時々晴れて、パソコン部屋の温度は19,1℃

      1歩も外にでなかった。お洗濯も、部屋干しだったし、食事も

      冷蔵庫の作り置き食材が助かった。

      息子2が最近面白くて笑えたという本。

      「渡部淳一鈍感力」を貸してくれた。

     

       渡部淳一恋愛ものがおおいので、若い愛読者が多いそうな!!

       元医学者らしく医学的な観点からも面白く分析して、
       人生の歩み方のようなもの鈍感に生きる才能を養うすべてを
       面白く実話も交えて 医学的な立場からも提言して面白かった。

        最後に 以上17章にわたって書いてきましたが、

       鋭いとかシャープであることだけが才能ではありません。
       それ以上に、些細なことで揺るがない鈍さこそ、
       生きていくうえで最も大切で、基本になる才能です。

       そしてこの鈍感力があってこそ、鋭さやナイーヴさも、
       本当の才能となって輝きだすのです。と結んでいます。

       ちなみに息子2が、面白いので返してきてといわれました。

       おすすめの1冊です。