鉢植えのクリスマスローズが今年も咲きました
↑クリスマスローズ 二年目の冬です
昨夜から冷え込み・・・目が覚めたら雪 初雪です
(^^♪もういくつ寝るとお正月 元気でお正月を迎えることができれば良しとします 新型コロナウイルスとのお付き合い 当分の間つずきそうですね
休み休みのブログにお付き合いいただきありがとうございました
春は大きい白い花を 秋には赤い実と紅葉 ハナミズキの秋です
↑ ベランダから写真を撮りました
赤い実は野鳥の好物 今朝もヒヨドリが実を啄んでいきました
長らく無沙汰していました
コロナワクチン接種後高血圧になり現在通院治療中です
血圧測定値は少し良くなってっていますが
寒さに向かう時期なので気をつけて過ごしますね
はなゆずの収穫
雨が降り続き 今日は久しぶりの晴天でした。
はなゆずを収穫 41個 こんなにたくさん成ったのは初めてのことです
嬉しいことがあるとご近所さんにお裾分けをするところですが コロナ感染拡大の時期と重なり困っています。
鳩
わが家の庭木に鳥が巣をかけました
マッチ棒くらいの小枝をくわえた鳩が トキワマンサクの木の茂みに出入りをしていました。
ペアで巣作りをしているようでした。三日前のことです。
写真はブロック塀で巣の安全を確認をしている親鳩の姿です。
梅雨の晴れ間 河川敷公園を歩きました。ムクゲの花が咲いています。
ムクゲは一日花 地面にも咲きこぼれてきれい 今年初めて地面のムクゲの花がきれいなことに気がつきました。大発見
五月 樫の木とグランドカバー
シラカシの葉が日影を作り ピンクの花オキザリスと苔が地面の湿度を保つ役割分担をして 夏を迎える準備が始まりました。
↑画面左はシラカシ
手のひら程の面積の苔がこんなに育ち嬉しいことです
↑ 柚子の花 今年はたくさん蕾がつき実がなるのが楽しみです 蝶が来て卵を産んで行きます
長らくご無沙汰をしてご心配をかけましたが おかげさまで腰痛もすこしずつ快方に向かっています。
コザクラインコ
新聞の折込チラシと一緒に届きました。インコを探す飼主の必死な思いが伝わり涙が出そうです。わが家の庭へもメジロやヒヨドリなど野鳥が来るのでもしやと思い待っています。
バラとガーベラを買いました。
バラの名前は「ローズフォーエバー」 名札によると「デンマークのローズフォーエバー社により美しい花を長く楽しめるよう開発された観賞期間の長い中大型輪バラです。」花が多いためかよく転ぶので大きい鉢への植え替えが必要と思いますが応急処置で大きい空の鉢に入れてます。
ガーベラは早速鉢植えにしました。
朝カーテンを開けると バラとガーベラが「おはよう」と微笑んで いるような嬉しい気分です。
ミシンの修理
愛用のミシンが動かなくなって困りました。自分で治療をと思い分解治療を試みましたが失敗 プロに出張修理をお願いすることになりました。プロのおかげでミシンは順調に動くようになり喜んでいましたが その後頭痛など体調不良となりコロナに感染したのかと体温を測ったりオロオロしました。私もミシン屋さんもマスクをしないで会話をしていました。反省です。オリンピック開催も心配ですが わが家の出張修理の来客も慎重にしなければと反省しています。
ドウダンツツジの新芽です。寒波に痛められました。早く元気になって白い花が咲きますように！
年末に買ったクリスマスローズ 耐寒性とありましたが心配なので夜は玄関で過ごしました。少し暖かくなったのでもう外でもいいかなと思ったり 天気予報でまだかと思ったりしています。
久しぶりのお出掛けは成人の日縮景園へ 門松飾りと日の丸が出迎えてくれました
菰被りの冬牡丹
島根県の大根島からはるばる広島へ 展示は一月中旬までとのことで慌ててです。
牡丹の花は散り始めていました 今度は一番きれいな時に会いに来るからね
元旦の朝 雪が降り積もりました 珍しい来客 メジロが二羽つがいのようです。みかんを食べる役と見張り役 交代で暫く遊んで帰っていきました。コロナのためにお客様がない寂しいお正月でしたがメジロは嬉しいことでした。
↑ メジロを撮っているうちに雪が解けてしまいました。
クリスマスの思い出
子供の頃はクリスマスが楽しみで サンタクロースが来ると信じていました。父が務めていた会社（旧満州）の社宅の暖房がペチカで排気用のレンガ造りの煙突が屋根にそびえていました。サンタクロースが赤い袋を担いで煙突から降りてくるのです。
プレゼントは講談社の絵本でした。本は大好きで繰り返し読んでもらい暗記していました。成人して後に芥川龍之介の「蜘蛛の糸」だと知りました。
↑ クリスマスリース 
靴下を枕元に・・・おやすみなさい
クリスマスリースホーリーが赤い実を付けました
花屋の店先の葉牡丹が・・・お正月が来るよと ！
今年は寄せ植えに挑戦しました。
店頭の見本を参考に買ってきた花を植えてみましたが どうも調子が乗ってこないのでブリキの植木鉢に植えこんだ途中の状態で花やへ助けを求めて出かけました。
教えてもらって解ったこと 寄せ植えの場合は
①土の量は大盛
②花の間隔は詰めるぎゅうぎゅう詰め 私は花壇に植えるときのようにゆったり植えていました。
↑ドウダンツツジの紅葉も終盤 来春の花芽をつけています
（写真見えにくいですね）
↑ 前回の宿題 花の名前はオキザリスでした。