スイスの旅

★ヨーロッパの旅・・最終編です★

スイスアルプスから～ジュネーブへ（バス３時間）
ＴＧＶにてパリへ・（約３時間３０分　）
スイスからパリへは、パスポートがいらない、
国境といっても駅の中の、混雑した乗り場の通門らしいところを出てホームへ。
（撮影禁止）

日本食のお弁当をいただく。　

↑パリ駅、到着です。ＴＧＶ１等は２階だった、
ワイン、ビール、飲み物、コーヒー紅茶ジュースなど・・
お変わり自由の無料サービスがうれしい～。
揺れることなくホームへ。（6時間30分の旅・・ちょっと疲れた）






夕遅くにホテルへ到着・（オペラ座近く）
（インター・コンチネンタル・パリ・ル・グラン）ホテルです。



ホテル食クリックで拡大できます。







パリ１日目は寒い雨となりました・
バスからの撮影です・・ルーヴル美術館。



凱旋門



雨のエッフェル塔








「コンコルド広場」

1836年にエジプトから贈られたオベリスクが目印のコンコルド広場。
シャンゼリゼとチュイルリー公園の中間に位置します。
1755年に建設された歴史のある広場です。（パンフレットから」

工事中と雨でいい角度で撮れていません。






オペラ座　１　　ニ日めのパリは、晴れてよかった。



オペラ座　２




オペラ座　３






パリ最大ブランドの店・






パリの街は濃厚な建築物が多かった。



２日めは、短い自由行動で朝早く街へ繰り出し。
思い思いに　お買い物楽しんだ、
オペラ座広場では、軍事パレード、？一般公開していた。
面白く短時間だったので何枚か撮り、フォとアルバムにしました。
お暇な時ご覧下さると幸いです。

パリの見どころ・・


お越し下さってありがとうございます。

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猛暑も来週は秋らしく～涼しくなる予報です・・
さわやか秋風が待たれます。
お盆行事、仏様を無事家族でお送りして・一息つきました。
ヨーロッパ記録日記、最終まとめました。

ジュランタ＆蝶

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　朝から夏日・・今日も蝉の大合奏です・
　　　　　　　　　　　　　　　パソコン部屋を二階から一階へ移すと涼しい～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　節電できそうです。


　　　　　　　　　　　　　　　「ジュランタ・タカラズカ」に蝶が今日は撮らせてくれました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　




　　　　　　　　　




　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　お越し下さってありがとうございます。

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スイスアルプスの旅・最終編

　　　　　　　　　　　 長い旅日記になりました。
　　　　　　　　　　　お越し下さってありがとうございます。

　　　　　

　　　　　　　　　　　パンフレット　を撮りました。
　　　　　　　　　　　○印コースをゆきました。

　　　　　　　　　　　改めて見ますと・・何コースも楽しめるアイガーなど・・
　　　　　　　　　　　登山者や・カメラマンの多くが途中下車して、大きいリュックに
　　　　　　　　　　　三脚などセットして、手を振って降りてゆきました。
　　　　　　　　　　　しっかり瞼に焼き付けました（笑い）

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　最高峰ユングフラウを旅して。
　　　　　　　　

　　　　　　　　フォトアルバムにまとめました。
　　　　　　　　乗換電車駅で、一時間のフリータイムに、
　　　　　　　　白銀を背にしたアイガー麓の丘を散策して見ました。

　　　　　

　　　　　　　　こちらでは伸びた山草が咲いていました。美しい丘でした。

　　　　　　　　なぜかフイルム順エントリーしますが、前後になってしまっています。
　　　　　　　　入れ替えが出来ないのでお勉強たりません、
　　　　　　　　見苦しいですがお暇な時ご覧くださいますと幸いです。


　　　　　　　　



　　　　

　　　　　　　　　パンフレットから～撮影したものです。
　　　　　　　　　岩塊のトンネルは１６年の歳月で完成しあとありました。

　　　　　　　　　エレベーターの早さに驚きました。
　　　　　　　　　各停車駅付近にはモダンな山小屋があり・・
　　　　　　　　　世界中から人々に愛されてきたスイスアイガーですね。

　　　　

　　　　　　　　　こちらもパンフレットから～

　　　　　　　　　「スイス・アルプス初のユネスコ世界遺産」
　　　　　　　　　ヨーロッパ最大のアレッチ氷河やアイガー・メンヒ・ユングフラウ・３名山を中心に、
　　　　　　　　　世界遺産に指定されたユングフラウ・アレッチ地方の大パノラマは・
　　　　　　　　　訪れる人の心を魅了してやみません。　　（パンフレット引用）

　　　　


　　　　　　　　　スイスユングフラウは、　日本人に人気にだそうですが、一番少なかったです。
　　　　　　　　　　　　とくに中国人が多くてにぎやかでした。
　　　　　　　　　　　　電車の中でも、ニイハオの連続で、迷惑でもありでした。

　　　　　

　　　　　　　　　　　（救助犬だそうです）・・お疲れさま。

　　　　　　　　　その後バスで・・「ジュネーブ」へ（約３時間・３７０キロｍ）

　　　　　　　　　ＴＧＶ（１等）にてパリへ・・（約３時間３０分）です。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　お越し下さってありがとうございます。

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スイスアルプスへその２

　　　　　　　 ユングラウヨッホ・(３・４５４ｍ）・駅ホームに到着します。

　　　　　　　　　　　駅は地下にあってエレベーターで地上へ・・



　　　　　



　　　　　



　　　　　

　　　　　　　　氷のトンネルです・・
　　　　　　　　エレベーターで・ユングラウヨッホ広場に・

　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　ユングラウヨッホ　広場に出ます・・視界が明るい・・
　　　　　　　　アイガーの山々が手の届くところに見える・・
　　　　　　　　気持ちい寒風・寒いが歩くと汗ばむほど・・


　　　　　　

　　　　　　　　　　　お仲間の皆さん～感激・紺碧の空・・
　　　　　　　　　　　　　　　　雪の眺望は素晴らし～
　　　　　　　　　　　スイス国旗がはためいていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　記念撮影し合います。

　　　　　　　　　　　風が強くて・歩きぬくかったけど一歩一歩・・
　　　　　　　　　　　　　　　　歩く・・最高の時でした。
　　　　　　　　　　　　　　来ることが出来てよかった・・感激・・



　　　　　　　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　どなたの作品　　雪だるまです・・


　　　　　

　　　　　　　　　　　　　高山病になるかも？と　ぬかるみの雪の中・展望台へ移動・
　　　　　　　　　　　　　足元が悪くて・・ついに・こけてしまった・・
　　　　　　　　　　　　　記念撮影すればよかったと皆さんの声・・(笑い）

　　　　　　　　　　　　　尻もちも記念になった。

　　　　　


　　　　　　　　　　エレベーターで天文台・展望台に
　　　　　　　　　　足元が網目になっていて・足がすくんでしまう・「怖い」
　　　　　　　　　　下界が見えるのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　最大の氷河を見ます。
　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　氷河を歩く・そり経験もできるらしい～
　　　　　　　　　　人が蟻のように見えます・・
　　　　　　　　　　下の山小屋も見えます・・施設が充実してる・・


　　　　　

　　　　　　　　　　　氷河右方面を拡大して・・

　　　　　

　　　　　　　　　　　展望台から見る・北(方面たぶん）


　　　　　


　　　　　　　　　　一番印象に残ったユングラウヨッホ・・



　　　　　　　　　　ユングラウヨッホ～天文台・展望台から見る・・スイスの峰
　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　展望台などから見る・氷河など・・売店の様子・・
　　　　　　　　　　フオトアルバムにまとめました。

　　　　　　　　　　同じ画像もありますが・お暇な時ご覧くださいますと幸いです・

　　　　　　　　　　　　　　心残りの中下山です・

　　　　　　　　　　長い旅日記続きます・よろしくお付き合いくださいませ・

スイスアルプスへ、その１

　　　　　　　　ホテル７時３０分出発・・６時にホテルお弁当を受け取ります。

　　　　　　　荷物軽くするため・・ホテルベランダで食し、

　　　　　　　残りをトランクとともにホテルに預けます。



　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　クリックで拡大できます。　　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　歩いて、約２０分で、オストえきへ・駅周辺の町を歩きたかった・

　　　　　　　　　　昨夜遅くなって、残念でした。こちらでも綺麗なホテルが街が見える。

　　　　　　　　　　駅舎の売店も見たかった。




　　　　　


　　　　　　　　　　　登山鉄道へ、乗り継ぎ駅につきます。（クライネ・ジャック駅）

　　　　　　　　　　　スイスの山並みが見えてきて・・皆さんわくわく・・

　　　　　　　　　　　赤い登山電車に乗り換えます・・

　　　　　
　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　クリックで拡大できます。

　　　


　　　　　　　　思い思い皆さんと記念撮影をしあいます。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　路線歯車は坂道でも、テーブルがまっすぐになるように調整されているそうです。


　　　　　　　　なぜか日の丸の旗もあります。

　　　　　　　　帰りは、ここ駅舎レストランで食事です。

　　　　　　　（２２年前は小さな山小屋風駅舎であったそうです）。


　　　　　


　　　　　　

　　　　　　　２８６５ｍ　アイガーヴアント駅トンネル窓から見た風景です。

　　　　　


　　　　　　　　　　　　見渡しますと・・画面右には農村地帯が見えます・

　　　　　　　　　　　　放牧地方で・・登山者のホテルなど、観光施設としても、

　　　　　　　　　　　　経済活性化源になっているそうです。






　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　高低に美しい山並みです・・

　　　　　　　　　　　　　　横が道のようです・・縦線は谷のようです。


　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　車窓から～アイガーの山並みを・・ズームで
　　　　　　　　　　　　　　　　緑の中には、極彩色の高山植物が咲ていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　紫　緑　黄色と歩いて下山は、お花とともにきっと感動でしょう～

　　　　　　　　　　　　　　　　息子１たち二人は、経験したそうで、
　　　　　　　　　　　　　　　　中間地点では、３泊したい場所と言っておりました。
　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　３１６０ｍ　　アイスメアー駅から見る絶景を・フォトアルバムにまとめました。

　　　　　　　　　（スアルプス登山列車で、３１６０ｍから見る眺望は、絶景だった。）
　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　お暇な時ご覧くださいますと幸いです・・

　　　　　　　　　　　　スイスアルプス登山列車で、３１６０ｍから見る眺望は、絶景だった。

　　　　　　　　　　　　（チャンネル概要 ユングフラウヨッホ観光）

　　　　　　　　　　　　途中３１６０ｍ下車して見る雪山ビューポイントは、
　　　　　　　　　　　　雪の大パノラマが広がります。
　　　　　　　　　　　　自然な雪景は自然がつくりだした美しい～造形 を見ました。


　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　スイスアルプス　その２は・　標高３４５４ｍ展望台から見る・

　　　　　　　　　　　　氷河などまとめて見ます。

　　　　　　　　　　　　お越し下さってありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　コメント欄閉じています。


　　　　　　　　　　　ちょっと目が疲れてしまいました・　みなさまご訪問コメント遅れていますが、

　　　　　　　　　　　拝読させていただいています。