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風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

弘法大使と「同行2人」の八十八カ所

2007-04-22 | 旅と自然






65番三角寺弘仁6年(815)に弘法大使が護摩壇を築いたとされるところ。



石段を登って山門へ


めずらしい椿でしようか??  参門横の竹林小さな花がびっしり咲いて





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サムネイルにマウスを当ててください。タグはnon-nonさまからお借いたしまた。

白衣に身を包んで、お子様のお写真を首にかけてお参りされてるお若いご夫婦の姿も。
思わず涙が出ました。ながいお経を唱えておられました。
思うことがあって、こうして旅にでられたのでしょうか~~~

ながい編集になりました。お付き合いくださってありがとうございます。

弘法大使と「同行2人」の八十八カ所Ⅱ

2007-04-21 | 旅と自然


「60番いしづちさん横峰寺」本堂権現造りになっていると。
シャクナゲが咲くお寺で有名です。すこし早くて蕾でした。
歩きへんろの88箇所の3番目に難所とも言われています。車で行けました。






ワラビ初めて見ましたみえますか??


小さなお花も すみれににてるような~お花にもあえました。

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サムネイルにマウスを当ててください。タグはnon-nonさまからお借りしました。

白装束に身を包んで純粋無垢で清浄姿と金剛杖 輪袈娑を身に着けて。
「お線香ローソクは札所で販売されているので買い足しができる」。
納経帳 各札所で墨書や朱印をいただくための帳面を持ち。礼拝する人たち。

弘法大使と「同行2人」の八十八カ所

2007-04-20 | 旅と自然







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サムネイルにマウスを当てください。 タグはnon-nonさまからお借りしました。





四国へんろの起源は,平安時代にまで遡るとされる。
もともとは海岸線を歩く修行の道で後白河法皇(1127~1192)が編んだ
「梁塵秘抄」という歌集には、『四国の辺地』と言う言葉も登場する。
現在と同じ八十八カ所めぐりの形が、庶民の間で定着したのは江戸初期。
さほど古くはないが、時代とともに廃れてゆくものが多いのに対し、
その魅力は輝きを増すばかりだ。全体の総延長は、約1200km一人歩きであっても、
傍らには常に弘法大師がいる「同行2人」の旅へ。(文献より引用)

いざ。
友人の友人が福岡県からまいりました愛媛香川に入り同行させていただきました。
まずへんろ姿から学ぶものを編集いたしました。
北海道から 三重県から 滋賀県からとたくさんの出会の中4人の珍道中
でもありましたが楽しい八十八カ所お参りでした。
明日も続きますがお暇なときごらんになってくださいね。




公園の桜Ⅱ

2007-04-02 | 旅と自然



確かこの公園の梅の木紅梅であったような~~~実をつけていました。


しっかり刈り込まれて枯れ木のようになっていたドウダンツツジ
蕾を持っていました。


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サムネイルにマウスを当ててください。

池には鯉が泳ぎ亀も5~6っぴき浮きハウスに並んでたり。
鳩が子供たちに人気で餌をもらっては飛びたち
初めて撮影成功です。




イオン ケーキ専門店で2時間ばかりお話。よくおしゃべりもした一日でした。



公園の桜

2007-04-01 | 旅と自然




友人が休日とあって近くの公園に行ってきました。
桜はまだだと思っていたのですが以外やもう7分咲きでした。
お花見で賑わっていました。サラリーマンらしきお弁当組みも三々五々。






中央にかもが3匹仲良く泳いでいます。
はっきり見えませんね。





ウオーキングの人も暑いくらいの気温。敷物で場所取りも見られました。
駐車場整理警備の方が3名いらして助かりました。
数日で満開でしょう。