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風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

ソウルの旅 最終編

2007-11-10 | 旅と自然
   

   

   

     モーニング喫茶で野菜サンド珈琲をいただきました。  喫茶の写真です。

   韓国の生活がにじむ写真でした経営者の方と英語でしばし雑談いたしました。
    素朴な写真お気に入りですと伝えるととても喜ばれ握手されて放しませんでした。
      最後のソウルとても印象に残ったやさしい方でした。

   

   

   ソウルの朝出発までホテルの庭を散策しました。松が多くきれいに手入れされていました。

   

   

   
     ソウル空港近くの海岸砂浜の赤い海草です。  

    

   

   

   ソウル国際空港近代的設備が整っている感じです。
   飛行機の発着がすごく多いのにも驚きました。
      羽田ではこんな回数見なかったように思うのですが。
   今回友人と友人の娘さんに感謝いたします。楽しかったソウルの旅でした。

   旅日記ご覧くださって有難うございました。晴天に恵まれていい旅でした。
         コメント閉じさせていただきます。

愛媛県旧宇和町小学校

2007-11-07 | 旅と自然
   

   

   

   日本一長い木造校舎100間(109m)で廊下と土間の間には柱が1本もない。

   

   毎年廊下雑巾がけレース大会  が開かれます。NHKさんも取材です。
   ↑の腰板をご覧くださいずらりと何年分かの優勝者名簿が張られています。

   

     現在の宇和小学校です。

   昭和3年【1928】建築 卯之町の中心地が一望できる高台に移築され    
      現在宇和米博物館です。

        

       大きい藁草履きれいに作っていますね。背比べでした。

    ソウルの旅ロッテ免税店売り場・韓国らしいお土産アップいたしました。
          合わせてご覧くだされば幸いです。

ソウルの旅 LOTT免税店では

2007-11-07 | 旅と自然
  

    ロッテ免税店 ソウルでは最大の店舗らしいですホテルと同じビルです。

  

  

  

  

  

    銀製??お箸スプン ソウルのレストランで使われていました。きれいです。

    ↓朝鮮人参入り黄土石鹸・竹炭石鹸。1箱でなくって1個が9ドル
       意外と高いですが買ってみましたいい感じです。

  

   
  

  

  
    町の筆やさんです。かなりお高いお値段でした。
    ロッテではみんなドル $表示でした。

   ソウルの旅が続きました自分記録でもあります コメント閉じさせていただきます。

ソウルの旅 と町

2007-11-06 | 旅と自然
  

    私たちが宿泊したホテルヒルトンです。
 
   設備が整った素敵なホテルでした。
  ホテルの中には国際的なカジノがあります。↓画像はカジノに続く通路です。

  

    ルーレットが廻りテーブルで 美人さんと花札トランプで賭けします。

  

   カジノ館のネオンです。外人客の多くの人が楽しんでいました。カメラ禁止です。

    私たちも暫らく見学しました。街には意外パチンコ店は1軒も見ませんでした。

  

  街路樹は松と銀杏の木が多かったです。なぜ松なんでしょう??不思議

  



  

   街には道具やさんが多いのにも驚きました両サイドにずらりと道具やさん

  

  リヤカーでフルーツを売る人 きれいなフルーツでした。

  

  なにかの催しでしょうか??元気のいい声が聞こえました。
        街角風景でした。。

  ソウルの旅続きました。自分記録でもあります。コメント閉じさせていただきます。


ソウルの旅  清渓川

2007-11-05 | 旅と自然
    清渓川 (チョンゲチョン)

                              

   14世紀末朝鮮王朝がソウルを都に定めたころ・清渓川には
   南山(ナムサン)仁王山(インワサン)の谷間から流れ出た砂が積もり・

      大雨が降ると洪水を起こしてしまいました。

   

     川底に積もった土砂を掘り出し堤防を築く工事をします。その後
    日本による植民地時代と韓国戦争を経て、清渓川が難民街となります。

    1960~1970年代 韓国政府は交通衛生環境問題を解決するために清渓川
         を埋め立て道路を作り都心産業の中心となります。

    増える一方の商店街と交通問題を解決するため、高架橋道路が設けられ
           近代的なビジネスタウンに生まれ変わりました。

   

 1980~1990年代清渓川一帯は80年代に入って韓国産業の中心的役割になりますが
   車の排気ガスによる汚染で道路の下にあった川の汚染が深刻化します。

   高架橋道路の構造も腐食が進んだため市民の安全に対する憂慮が生じるようになります。

   

    2005年10月
    2003年7月1日から2年3ヶ月にわたる復元工事を経て2005年10月1日、
     約40年間道路の下に隠されていた清渓川がその姿を現しました。

   


   

     開通後毎日のように大勢の人が清渓川を訪れており、

   市民の憩いの場としてさまざまな文化活動の場として活用されています。
 
   

     噴水を作り滝を作り清渓川の名前にふさわしく清潔な川でした。
      モダンなスポットを作り周辺のビルにはレストランが立ち並び

     全長およそ58キロ往復で3時間30分もかかってしまうそうです。

    夏は橋の陰が涼しくて市民の憩いの場だそうです夜はライトが照らされ
      夏は川遊び橋もモダンな彫刻が施されていました。


   ソウルの旅が続きました  コメント閉じさせていただきます。