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風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

奥の院

2008-04-18 | 旅と自然
     燈籠堂 奥の院の前に建ち堂内は無数の燈籠の火がともされて
          天井を静寂で包み込んでおりました。

  

    御廟橋 ここで脱帽一礼 ここからは撮影禁止です。。
     望遠レンズで チョコットアップ ↓

  

       奥の院へ撮影禁止でした。

   

    御廟橋 【ごびょうばし】塔流し



  父 母の菩提寺に参拝して 参道を散策

  

深呼吸 心臓まで届きそう。熊野古道世界遺産の自然林素晴しかったです。
 
  高野山参拝 南紀勝浦へ。

  コメントお返事が出来たり出来なくなったりです。お許しくださいませ。
  
  

剣山国定公園大歩危峡Ⅱ

2007-11-29 | 旅と自然
 

     大歩危峡 祖谷そばもみじ亭の庭園です。

   

   

   


    紅葉したもみじが陽の光で赤い色を変えてゆく、どこまでも青く高い秋の空。

   

   

   かっては平家の落ち人が住み着いたと言われている祖谷渓谷です。
   山の中複、またはてっぺんまで家並みが続いてる。畑に野焼きの煙が漂って
   生活の臭いがしてくる。ところどころに真っ赤な紅葉がもえて素晴しい。

   

     県道をまたいで山の中腹にかかる土讃線です。雨風になるとすぐ通行不能になります。
      山頂付近に民家が見えました。創意と工夫の生活があることでしょう。

   





今日もごらん頂有難うございました。大歩危峡の素晴しい紅葉狩りでした。

瓶が森 かめがもり Ⅲ

2007-11-18 | 旅と自然
二千石原から180度の風景 女山男山を望む風景です。













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山の気象変化が早い ガスがかかりかなりのスピードで迫ってきます。
 あのカメラマンさんも急ぎ足です。私たちも下山すっかりガスの中に。



 ガスの道と紅葉整理してアップいたします。
  ご覧くださって有難うございます。

   コメント閉じさせていただきます。

瓶が森Ⅱ

2007-11-17 | 旅と自然
瓶が森は紅葉ありません クマササが一面に広がり 白骨樹と松のコントラスが絶景です。





雪が



右に見える山 石鎚山頂です。



友人中野さま提供していただいた画像 自然のオブジェイが見え始めました。
逆光でです。クマササが一面広がっています。素晴しい景色感激です。





これも逆光仕方なく 南の方面に石鎚山頂です。



切り株の雪です。



途中分かれ道 瓶が森には男山 女山がありますが私たちは 氷見二千石原へ登山道に入ることに。



カメラマン発見チョット失礼して。



枯れ色のクマササが一面に広がって



右方向見下ろす景色はクマササがまだ元気です。

雪道はすべるからゆっくり小股で歩くように指示されましたなるほど。
でも一度尻もち付いた。

 二千石原から 整理アップいたします。

瓶が森

2007-11-16 | 旅と自然


         日本200名山瓶が森へ

 トンネルを抜けると雪国 ならぬ紅葉でした。瓶が森を目指して~~












もみじ通りの看板がありました。赤く燃えるもみじ素晴しかったです。



   晴天に恵まれて石鎚スカイラインから瓶が森到着です。
      紅葉シーズンは初めての登山です。



 瓶が森駐車場から反対方向見ると 高知 愛媛(西条)県境から瓶が森りに入る風景です。
 このコースは通常UFOコースとまで言れ空に手が届く くらい高い山の林道です。

 全面舗装ですが険しくもあり また絶景でもあるようです。
   車が次々県外ナンバー観光バスも入ってきます。

   瓶が森登山画像整理してアップいたします。