夜中のあれこれは、撮影しようもありませんが、
朝の起き抜けは、こんな感じです。
玄は、惇の隣にいました。
惇は、私のまくらとベッドボードの間にいます。
もう一つのベッドは、向かって右の奥です。
3狆ベッドとまくらを並べて置くと、
ばさっ、とふとんでパンチを食らわしてしまい、
「ぶぅ!!!」と。
よって、少し下げています。
こんな狭いところに、ねぇ。
でも、両脇のベッドにあぶれて、
どうしても側に居たいときは、ココ、のようです。
惇だけでなく、青も玄も。
ですから、
たまに頭上からのイビキの爆音で、
目が覚めちゃいます。
薄目開けて、かぁちゃんの動向をガン見。
なんという恰好で、見張っておるのかい…
きゃ~ ちぇったん。
青太郎のお腹だして、ゴロゴロは、
「むっとした気持ち」の大胆な現し方。
放っておくと、ワンワン言い出すの。
分かった、分かった。
写真なんか撮ってないで、
散歩に行きますっ。