２０１６年度採用の内定３号が誕生しました。
愛知淑徳大学のＫさんです。
彼女との出会いも、ちょっとしたドラマの様でした。
今年春、就活を始めたＫさん。
地元志向が強く、自分でも地元の企業を熱心に探しつつ、アルバイト先の
ホテルプラザ勝川で、仕事柄、いろんな企業に顔が広い、宴会部門の責任者の
Ｙ部長に、
「地元でどこかいい会社ありませんか？」
と質問したそうです。その時、すぐに帰ってきた . . . 本文を読む
東京のお客様を訪問しようと、最寄の駅から歩いていたら、何だか変わった
名前のお店が目に付きました。
『鹿屋アスリート食堂』？
『かや』アスリート食堂 かと思ったら、『かのや』アスリート食堂です。
鹿児島にある鹿屋体育大学の栄養学の先生の監修により、スポーツと食と
健康を結び、「人々の健康で豊かな食生活」と 「アスリートサポートの実現」
を目指すプロジェクトから生まれた食堂だそうです。
ちょ . . . 本文を読む
千葉県の佐倉へ行きました。
もちろん仕事ですよ。
佐倉と言って、みなさん、何を思い浮かべます？
私より上の年代の人なら、おそらく同じこと、というか同じ人物を思い浮かべるんじゃ
ないでしょうか。
そうです、長嶋茂雄ですよね。
そこで、駅に到着早々、迎えに来てくれたわが社の東京営業所のSskくんとSzkくんに、
「ねえ、長嶋茂雄記念館ってないの？」
と尋ねた . . . 本文を読む
先日、あるお客様からiPod nano と 超小型のＪＢＬのスピーカーをお土産に
頂戴しました。
これだけでもとてもうれしかったんですが、このiPodはこのお客様のカスタム
メイド版でした。
お客様は私より３つだけ年長で、つまりは同世代。
このアラ還世代の人が好きそうな曲が、それもいろんなジャンルのものが収録
されているんです。
頂いた後、どんな曲が入っているのかゆっくり眺めていたら、Tr . . . 本文を読む
今日の午前は設計士さんと自宅のリフォームの打合せをし、午後からツノ坊と
スポーツクラブへ行きました。
遅れて光もやって来て、結局３人そろって汗を流しました。
ツノ坊がトレッドミルで「歩く」と言うので、隣のマシンで私もお付き合い
することに。でも私は、
「最初はやっぱりちょっとだけ走ろう」
と決め、いつものように時速９kmにセットして走り始めました。
１０分だけ走って、後は歩くつもり . . . 本文を読む
と言っても、台風の話じゃありませんよ。
台風の話なら、『ひよこ』の写真が登場するはずがありません。
『ＩＳＯＷＡビトのひよこ』、つまり内定者の話です。
経団連加盟企業が新卒採用に関わる就職協定を大幅に変更した今年、
会社説明会以降のスケジュールは数か月遅らせたものの、ＩＳＯＷＡは
これまで以上に軸をブラさず、採用活動に取り組んできました。
そしてめでたく、内定１号と２号が決定しました . . . 本文を読む
母方の祖父が長年、旧トヨタ自販の産業医を務めていた関係で、母が亡くなった時に、
ほんの少々トヨタ自動車の株を相続して以来、トヨタの株主の私。
この時期になると、毎年、株主総会の招集案内が届きます。
以前は、業績不振にも関わらず、あまりに多額の役員賞与を支給するので、議案に
反対票を投じたこともありましたが、当然のことながら、私の持ち株ではハチの
一刺しにもなりせん・・・
業績も回復してきた . . . 本文を読む
現在計画中のわが社の工場建替え。
これに伴い、新あいち創造産業立地補助金のＡタイプの申請を考えています。
その元締めである愛知県産業労働部産業立地通商課のＫ主任主査が挨拶に
来社されたので、ごあいさつしました。
一緒に、間に入って、あれこれ調整してくれている春日井市役所の産業部
企業活動支援課のＡ課長、Ｎ主任も来社されました。
今回申請を計画中の上記の補助金は愛知県の優遇制度で、「『日本一 . . . 本文を読む
付き合いの長い芦部さん、濱地さんの二人ですが、割烹着は着たことが無いというので、
早速お連れしました。やおやへ 笑
大事な二人を案内するので、粗相の無いようにとずいぶん前に予約しました。
予約する時、６時を希望したけど、
「月曜だから６時１５分にしてよ」
というお母さんのたっての依頼で、６時１５分で了承して、絶対に早すぎないよう、
遅すぎないよう注意しつつ、ほぼ定刻にお店ののれんを潜っ . . . 本文を読む
久々に、二人の風土改革仲間が来社してくれました。
ひとりは2008年８月からの腐れ縁（笑）の天竜精機の芦部さん。
もうひとりは2010年９月以来のお付き合いのユニケミーの濱地さんです。
去年会長に就任した芦部さんが「暇で暇でしょうがない」って言うから、
「それならたまには遊びにきたら」と誘ったのです。
社長時代から「暇だから」と言っていた芦部さんなのに、「それ以上に暇」
って言うから不思議で . . . 本文を読む