ありゃりゃ! 両サイドの方が腕だけ写って、お顔が写っていませんね。
3月に入籍した光とひかるちゃん。
10月に結婚式を予定しています。
結婚式の会場は数ヶ月前に決めているんですが、いよいよいろいろ決めなきゃ
ならない時期になってきました。
でも、すべて当人たちが責任を持ってやるということなので、会場にも行った
ことすらありませんでした。
そんな中、光が、
「披露宴の食事のコースを決 . . . 本文を読む
1か月ほど前、岐阜の垂井のT先輩から、
> また飛騨牛ヒレの会を開催したいので,いつものメンバーの
> 都合のいい日を教えて下さい。
とうれしい、美味しいメールが届きました。
一番日程が大変なのは、もちろん私・・・じゃなくって、名古屋市長の河村さん。
河村さんは土日も公務がビッシリ入っているので、毎年、この会は日曜の夜と
決まっていて、台風の余波がまだ残る昨夜開催されました。
過去2 . . . 本文を読む
先週金曜日の朝礼の記事で、書き忘れたことがいくつかありました。
この写真、『磯輪日記』で二度目の登場ですが、朝礼と関係があるのんです。
朝礼では、我々が目標指標としている付加価値について触れました。
で、最前列に座っていた新入社員たちに、
「ところで、付加価値ってどういうものだったけ?」
と質問したところ、工業高校を卒業して、ISOWAに入ってまだ4か月しか
経っていないMくんが、
. . . 本文を読む
今日も、関東からH社のみなさんが来社されました。
お盆にH社様にお納めするアイビスの立会検収です。
担当営業のFさん。久々なのか、ひょっとしたら初めてなのか、Fさんの自分語りを
聞くことができました。
それに続いて、据付に出掛ける電気のKくん。
「今年1月、北陸のお客様へアイビスをお納めした時、
大雪に見舞われて、お客様の工場からホテルへ帰る
時に、国道が動かなくなってしまったこ . . . 本文を読む
7月の月例朝礼。
まずは司法試験と同じくらい本人にとっては難しかった普通ボイラー溶接士の
資格試験に合格した加工のMくんの表彰からスタートしました。
前回の試験では残念ながら不合格だったのを、2回目のチャレンジで見事合格
したとばっかり思っていたんですが、本人はあいさつの中で「二度目の合格」と
言うので、「何だそう言うことだったのか!」と思ったのも束の間、単なる
言い間違いでした (笑)
. . . 本文を読む
原 丈人さんという方の書いた『「公益」資本主義 英米型資本主義の終焉』を
読みました。
「会社は社会の公器である」
40年前、大学時代に何度も学んだこの言葉ですが、この40年で今や死後に
なった感があります。 それほど社会は乱れています。
『公器』であるから、株主の利益最優先の『株主』資本主義でなく、『公益』
資本主義であるべきだ というのが原さんの主張です。
著者の原さんは、スタンフォー . . . 本文を読む
兵庫へ出張しました。
帰路、姫路駅で、新幹線の待合時間があったので、『姫路お土産』でググったら、
ある菓子がヒットしました。
『書写 千年杉』??? 何だか意味不明ですが、和菓子っぽいでしょ。
でも調べてみると、播磨の由緒あるお寺の境内にそびえる杉の大木をイメージして、
表面をチョコレートでコーティングしアーモンドスライスで飾ったお洒落なバーム
クーヘンでした。
バームクーヘンの中芯 . . . 本文を読む
去年に続いて、JICAベトナム経営塾のメンバー30名くらいが来日して、
その一環としてわが社に見学に来社されました。
この経営塾、現地でとても人気があるコースで、来日するまでにすでに1年ほど
ベトナムで研修を受けた上で、有資格者だけが来日できるという仕組みのよう
です。 今年は、本来の趣旨により沿った参加者となるよう、製造業に限定して
募集して、今回の来日となったそうです。
今年も、大 . . . 本文を読む
プルデンシャル生命のSさんが来社しました。
そもそもプルデンシャル生命さんとの出会いは、2004年から2010年まで、
毎月、東京まで通った早朝勉強会でした。
毎月1回8時から、その道の達人みたいな人が講師として来てくれて、10数名の
仲間たちで勉強してきました。
その会の主催者のIさんが、
「その道の一流の人に会おうと思っても、なかなか会えない
けど、その人から『買いたい』と言え . . . 本文を読む
ウインダミアからアルスへ、そしてとうとう湖水地方にお別れをして、
アップルビー・イン・ウエストモーランドという小さな町へ到着しました。
とっても長ったらしい町名だけど、こんな町、聞いたことあります?
無いですよね。 私も、今回の旅行の計画を立てるまでは、まったく知りません
でした。
ただ、湖水地方とは少し違った景色も楽しみたいな~と思っていたところに、
たまたま見た記事に、湖水地方を北へ抜け . . . 本文を読む