一言で言うと嬉しいわ♡
凄くもう1度見たかったの。でも再放送しないの。
私が見たのはNHKでだったので、その時は吹き替えをしてくれてたんだけど、今回BSでする放送はしてくれません。
そこだけ、大変。
初めて気付いたんですが、ヒロインのチャン・チェオクは「ファン・ジニ」のヒロインを演じた女優さんですね。
制作年が2003年だから、こちらの方が早いでしょう。
ワイヤーアクション、コンピューターグラフィックをつかった「フィージョン時代劇」になるそうです。この時代としては韓国でも新分野に入る作品になります。
でもお陰で今1つの人気となってしまったようです。
ヒロインは左捕盗庁(チャポドチョン)の茶母(タモ)お茶を煎じる、お茶くみ、下働きをしているが、剣の腕が立つ。ただの茶母ではないわけだ。
それもそのはず、元々は良家の子女であったが、父親が謀反で濡れ衣を着せられ、家族が離散した。兄とも別れてしまうが、チェオク(その当時と言うか本名はチェヒ)は官婢になる。そしてファンボ・ユンと出会ったことで伝説の武人・スウォルに武術に導かれる。
この辺はこれから出てくる話ですが、ユンが左捕盗庁の従事官(チョンサガン)となったことから、名を変え、茶母として働く。
1回目としては思いがけずこのワイヤーアクションのシーンから始まるが、撃毬(キョック)を右捕盗庁(ウボドチョン)と行っていて、左捕盗庁の1人が怪我を負ったので、その代わりにチェオクが出るが、女を出した、まして茶母だということで、問題になる。
その場で、女がしてはいけないというう規則はない。謝る筋ではないと「ファン・ジニ」にも通じる頑固さで固辞したことから、責任者が右捕庁へ出向むかなくなくなる。
自分のしたことで責任をとらされることが我慢できないチェオクが自ら出向き、許しをこうが、相手の従事官が許さず、腕を怪我した者がいたなら、自分の腕を追ってくれというチェオクに、お前ごときの腕では代わりにならない。腕を切り下ろすと言うのなら…と言われ、その覚悟を決め腕を差し出した途端、左捕盗庁のユン…なんでしょうね?…が代わりに剣でチェオクを傷をつけることにより、どうにか収める。
無茶な娘。しかし、その無茶な娘がこの先の話のドラマを繰り広げる。
別れてしまった兄と会えるのか。兄とどうなるのか。
韓国では原題「茶母( 다모 タモかダモと呼ぶようだ。
そうそう、調べてみたら)スペイン語にダビングされ、中南米でも放送をされている。これからコロンビア、チリでも放送を検討中らしい。
日本でも「おしん」などが放送されているが、あれだけ苦労したら、凄い幸せになるだろう、成功するだろうとあちらの国民性は思うらしい。
日本としてはあれだけ苦労して、人並の生活を手に入れたになるので、ここら辺の差が凄く大きいみたい。
凄くもう1度見たかったの。でも再放送しないの。
私が見たのはNHKでだったので、その時は吹き替えをしてくれてたんだけど、今回BSでする放送はしてくれません。
そこだけ、大変。
初めて気付いたんですが、ヒロインのチャン・チェオクは「ファン・ジニ」のヒロインを演じた女優さんですね。
制作年が2003年だから、こちらの方が早いでしょう。
ワイヤーアクション、コンピューターグラフィックをつかった「フィージョン時代劇」になるそうです。この時代としては韓国でも新分野に入る作品になります。
でもお陰で今1つの人気となってしまったようです。
ヒロインは左捕盗庁(チャポドチョン)の茶母(タモ)お茶を煎じる、お茶くみ、下働きをしているが、剣の腕が立つ。ただの茶母ではないわけだ。
それもそのはず、元々は良家の子女であったが、父親が謀反で濡れ衣を着せられ、家族が離散した。兄とも別れてしまうが、チェオク(その当時と言うか本名はチェヒ)は官婢になる。そしてファンボ・ユンと出会ったことで伝説の武人・スウォルに武術に導かれる。
この辺はこれから出てくる話ですが、ユンが左捕盗庁の従事官(チョンサガン)となったことから、名を変え、茶母として働く。
1回目としては思いがけずこのワイヤーアクションのシーンから始まるが、撃毬(キョック)を右捕盗庁(ウボドチョン)と行っていて、左捕盗庁の1人が怪我を負ったので、その代わりにチェオクが出るが、女を出した、まして茶母だということで、問題になる。
その場で、女がしてはいけないというう規則はない。謝る筋ではないと「ファン・ジニ」にも通じる頑固さで固辞したことから、責任者が右捕庁へ出向むかなくなくなる。
自分のしたことで責任をとらされることが我慢できないチェオクが自ら出向き、許しをこうが、相手の従事官が許さず、腕を怪我した者がいたなら、自分の腕を追ってくれというチェオクに、お前ごときの腕では代わりにならない。腕を切り下ろすと言うのなら…と言われ、その覚悟を決め腕を差し出した途端、左捕盗庁のユン…なんでしょうね?…が代わりに剣でチェオクを傷をつけることにより、どうにか収める。
無茶な娘。しかし、その無茶な娘がこの先の話のドラマを繰り広げる。
別れてしまった兄と会えるのか。兄とどうなるのか。
韓国では原題「茶母( 다모 タモかダモと呼ぶようだ。
そうそう、調べてみたら)スペイン語にダビングされ、中南米でも放送をされている。これからコロンビア、チリでも放送を検討中らしい。
日本でも「おしん」などが放送されているが、あれだけ苦労したら、凄い幸せになるだろう、成功するだろうとあちらの国民性は思うらしい。
日本としてはあれだけ苦労して、人並の生活を手に入れたになるので、ここら辺の差が凄く大きいみたい。