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ドアホ戦法とでも言うべきか

2012-08-04 22:22:39 | 日記風
 誰かツイッターで、「努力」と「甘え」を取り違えてはいけないということを書いていた。

 あんまり努力してない、甘えるのに、努力したと前向きにとらえることは違うと言う趣旨。


 でも、私、これもアリって思うんだよね。

 特に女性の場合は、アリじゃないかと思う。


 もう信じちゃう。たらない部分があったとしても常にポジティブ思考でとらえた方が答えはいいと思うよ。

 本人落ち込まないじゃん。

 落ち込んで反省することが必要なこともあるよ。


 でも大体、した所で答えなんか簡単にでないわけ、よほど論理的な頭のお姉ちゃんじゃない限り。


 そういうお姉ちゃんがどれほどいるかって、ことなのよ。

 だから。努力したのに、で最後は甘えになるならアウトだと思うけど、努力した、また努力しようと疑いようもなく信じれば、また努力するし、このやり方はおかしいと気付く時もあると思うんだ。


 そのドアホとしか言いようのないホジティブ思考がずっと続いたら、それはそれで答えが出ると思う。

 変に落ち込んだり、愚痴ったりするから、甘えとなるのであって、頑張ったも―んと信じてまた頑張れれば、意外とどうにか自分の間違いにそれなりに気付き(気付かず?)答え出しちゃうかもしれないと思う。

 論理なんて求めても無駄な時もあるよ。


 むしろ、信じてきって突っ込んでいく方が、信じてる分、答えが出る。
 それにそういう人って憎めないから、見捨てられないじゃない。


 だからどうにか、希望を叶えちゃうことはあると思うのね。

 変に悩むなら、私って頑張ってるぅ~って信じ切ってポジティブに突っ走った方がいいと思う。


 変に落ち込むのが1番性質が悪くて1番道を間違えるって。


 と、ドアホ戦法を実践していこうかと思う私は、思っています。

ダブル不倫の男女に石打ち処刑を行ったマリ共和国

2012-08-04 18:00:00 | ニュース
 不倫の男女を石打ち処刑という見出しで読んだニュースだったけど、これが「マリ」という国のニュースだ。

 西アフリカにある共和国で主都はバマコ。

 元々はスーダンと呼ばれていた国だ。これはフランスの植民地時代の呼び名だ。

 独立した際、昔この地にあった「マリ帝国」と呼ばれる繁栄した時代にあやかっている。
 また、公用語はフランス語なんだけど、バンバラ語を使う民族の「マリ=意味はカバ」にかかっている。書とにはカバの銅像があるそうで、カバがかなり優遇されてる国らしい。


 国土としてはサハラ砂漠が国土の3分の1を占め。二ジュール川沿岸だけが農耕地で、あとは乾燥地帯というなかなか厳しい環境である。

 砂漠って本当にどうにも使いようがない。どうしていいかよく判らないと思う。観光客を呼ぶと言っても砂漠だからね…何かあるわけでなく、延々と砂漠があるだけだしね…。

 そんな環境のマリは不貞罪に問われた男女を石打ち刑で処刑したと言うニュースが出た。
 まだ不倫で裁く国があるのか。

 韓国でさえ、姦通罪が生きてるはずだけど、ほとんどスル―されてるようなものだものね。


 しかし、この刑がなかなか残酷だ。目撃者の話によるとアゲルホクという北東部の町でち麺に掘った2つの穴にそれぞれ入れられて石を投げ込まれ、それが死亡するまで続いたらしい。
 
 いつの時代の処刑方だ…と言う気もしないではないが、かなり残酷であることは確かだ。

 イスラムが支配してるからこういうことが起こるらしい。

 大体、アフリカ辺りはこういう…特に女性にとって残虐なことが未だに行われているところだから…。

 処刑された男女はダブル不倫だったらしいが、イスラム法に基づいて、こういう刑に処せられたそうだ。

 侮れないイスラム教。

 誰もイスラム勢力を止められない。女性には2人の子どもがいたそうだが、それも哀れの対象にならない。罪が上、ばれたが最後ということだろうか。

 でもイスラム法の処刑が伝えられたのは初めてだそうで、国際的なニュースにはならなくても、ちょこちょこあるのかもしれない。

 でもこの地域の人はイスラム教だが、厳格なイスラム法による支配は反対してるそうだ。


 この3月に起きた軍部クーデター以来大統領は辞任に追い込まれ、反政府精力とイスラム勢力が北部の実権を握ったのが大きいらしい。

 そして、ここの勢力は、かのアルカイダとの関係も指摘されている。

 世界ではどうにもならない問題が長きに渡り大きく横たわっている。


ドラマ ネタバレ 探し中…書くなら根性入れて書け

2012-08-04 15:00:00 | 日記風
 たまたま見出したドラマがあって、それがシーズン○まで続いてるようだとつい、ネタバレブログを探します。

 もう、待ってるよりその方が早い。

 基本的にビデオ借りない人ですから。

 文章で探した方が早い。


 でも韓国ドラマだと写真入りでこういう時間列でこういう風に展開していきますよと書いてあるのが多く、ほとんどドラマを見なくても判ってしまいそうなくらい、詳しい。

 アメリカなんかだとこういう風には行かないですね。

 そこまで詳しく書いてない。

 少なくても上手く出てこない。

 お陰でかなり探して…あーっ、そうなるのかって思うことがある。

 だから、文章力も何も感想も関係なく、ただ内容をずらずら書いた方がいいのかなと思ったりもする。

 私もネタバレ結構書いてますから。

 写真の取り入れ方は相変わらず判りませんから入れませんけど。

 うちがね、アファリエイトができないせいもあって(できる選択肢もあるんだけど、それをするなら他社のブログ会社に引っ越した方がいい、っていうかこの間利用規約読んで驚いたんだけど、半年全く更新がないとここ勝手に消えちゃうのね。普通、無くても残しておくだけ残しておいてくれるでしょ。それもしない)

 そんな感じでネタバレ書くのも書くんだだった根性入れて書かないと誰かが凄い期待してある所を探してるもんだなと実感しております。

パリでカフェに入り浸るのは儀式と同じ

2012-08-04 13:00:00 | 日記風
 多いみたいですね。

 大体カフェが多いからお気に入りのカフェって言うのがあるみたい。

 日本の場合だとファストコーヒーの店とかファストフードの店になりそうだけど…。そうじゃなきゃ長く居続けるのって難しいでしょ。

 確かにカフェ1杯ってたいした値段じゃないから、2,3杯飲んでもたいした値段じゃない。これを毎日続けても対して「高ーい」って値段じゃないかも。


 私の場合は、カフェで仕事するってない。

 うるさいのだ。


 1回隣りの席のカップルが旅行へ行く話をしてるなと思ったら、そのまま別れ話の話になっていた。

 ずっと聞いてたけど…聞いちゃうでしょ…ああいうのが面倒だから、単にぼぉ~としてるだけならいいけど、仕事のために行きたくない。


 行くなら図書館。

 静かでしょう。


 静かすぎて自分も喋らなさすぎて声を出すのを忘れかけますが…。


 いつかパリで行きつけのカフェがあって、ちょっと寄ってその日の締めくくりにできるようになるといいのにな。





 昔、1日の締めくくるが本屋だった時期はある。

 言ってる内にめまい起こすようになった。

 考えてみたら2,3軒はしごしてた。


 そりゃめまいも起こしたくなるわ。


 それ以来本屋からは足が遠のいてます。


 カフェだ。

 いつか行きつけのパリのカフェがほしい。


 そのためにはパリにしょっちゅう行かなきゃね。

 場合によっては住まなきゃね。