赤坂味一

ガテン労働をしている昼休み。
亀戸の赤坂味一に行った。

今時、ラーメン一杯600円。
メニュー上は中華蕎麦なんですね。
食べるとホントに中華蕎麦！って感じで美味いっす。
コスパは☆☆☆☆☆

http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13160832/

ノーマルで麺が240gあるので、チョット少ない店の大盛りよりオナカ一杯になる。
大盛りは400gなので若干チャレンジ的な量になる（笑）

煮干しの香りスーッと利いて美味い！
またリピート対象に店が出来たのだ。

21:00に寝ちまった

先日ガテン的労働をした。
筋肉がプルプル震え、ナマッタ身体に気合いが入った。
しかしチョット体力の衰えを感じたね。
このままでは、夢の登山しまくり生活が実現出来ない。
もうちっと真面目に身体を鍛えたい。

さてさて清々しく仕事を終え
ビールと日本酒を買って
『今日は鬼の様に飲むぞ！』と喜び勇んで帰宅した。

帰宅後、赤ん坊と一緒に風呂に入り、気合いを入れて飲む為、
『怪獣ホノカを寝かしてからユックリ飲もう！』と作戦を立てた。
寝室に連れて行き一緒に横になる。
部屋を暗くする。
（怪獣の空撮画像）
そうすると怪獣はおとなしく寝息をたてはじめた。
ヨーシ！飲むぞ！と思いつつ起きようとするが、

身体が起き上がれない。
布団の中が心地良すぎて疲労困憊の身体が言う事を聞かないのだ。
よし。しばらく横になってから飲もう。今日は肉が食べたいな。
と思い直してボケーっとしておったら気が付けば1:00だ。
まだ起き上がれない。
とにかく眠い。でも腹減った。
またしてもボーっとする。
5:30頃、目覚めた。
酒どころか晩飯すら逃してしまった。

体力の衰えを感じるね。
しかしまぁ42歳。
まだまだだ！

『もう40歳だぁ』と言っていては人生終わってしまうよ。
三浦雄一郎さんは80歳でエベレストだ！
俺も80歳になっても
『まだまだ俺は80歳なんだ！』と言っていたい。

体力低下に嘆いていられないっす。

でも夜ご飯はチャンと食べよう。

紛失するね

こないだの事だ。
カミサンが言った。
『○○のドラマの最終回、録画出来てなかった（怒）
ディーガのHDD残量が足りないからだ。カンブリア宮殿の録画したのは消してよね。プンプン』
と叱られた。

スマンスマンと謝りつつ、HDDの残量を確認。
25時間分くらい残っている。
おかしいなぁ。

ワタクシのガキの使いも撮れていない。
おかしいなぁ。

試しに現在、放送している番組を録画してみたら・・・
録画されないっす。これは問題だ。
色々調べていくウチに
『Ｂ－ＣＡＳカード』が刺さっていない事が発覚。

テレビの近所の子供オモチャのヌイグルミ軍団の中からカードを無事救出。

最近、色々なモノが紛失する。

・自慢のブラックダイアモンドのヘッドライトが無くなった。

・ワタクシの机上の電卓がなぜか和室で発見された。

・体温計と絵本とボールペンがなぜかワタクシの寝床で散乱された。

・ワタクシの靴下が片方無くなって転がっていた。

恐らく犯人は・・・・

ホノカだろう。なんか顔に一杯ご飯を付けている。

『Ｂ－ＣＡＳカード』は究極の紛失だ。
あれを抜いて ポイっとする人間は居ない。
要注意人物だ（笑）

師走の休日

12月。師走だ。

例年この時期になると、自宅の掃除をしたり年賀状を作成したり
子供のクリスマスプレゼントを用意したりバタバタと忙しい。

しかし

今年はなんでしょうか。
体調も良くないし、
掃除してもホノカ怪獣によってスグに汚れてしまうし
年賀状作成しておると、ホノカがワタクシの机回りを漁っては
書籍類をブチマケる。

ふー全然捗らない。
どうもダラケテしまう。
ダラケてしまうなら徹底的に堕落したい。
ベッドに潜り読みたい本を開いて読書しよう。
ウヒヒヒヒ♪

とやっておったら怪獣ホノカと怪獣の親玉シオリが参上。
読書どころではない。
しょーがないので、怪獣二人を相手に相撲を取って遊んだ。

カミサンが女子会とかで出かけている。
怪獣二人を相手に掃除だの年賀状は諦めた。
ええい！昼から飲もう。
子供に食事を提供しながら、
ワタクシはビールをグビリ。美味い。
14:00には子供を風呂入れて15:00には子供と共に寝た。

今年は、大掃除、無理だなぁ。
テキトーに窓と壁を拭いて終わりにしよう (￣ー￣)ニヤリ

ちょっと聞いてほしい

今日は職場の忘年会だった。
これがまぁテキトーな会場でね。
飲み屋ではなく
場末の喫茶店で開催された。

料理やらツマミはなんか皆で持ち寄ってピザだの刺身だの並んで
美味しいモノ達が並んでありがたかった。

しかしまぁ何でしょうか。
煮物だとか酒とかを運んでくれる給仕のお姉さんが居た。
そのお姉さん。
髪の毛が金髪で綺麗なお姉さんだった。
微妙に場違いな感じ。

それは関係ないのだけど、宴は進んでカラオケをひとしきり歌って過ごした。

マスターが
『この人（金髪姉さん）実は歌手で有名人なのですよ』と言う。
あーそうなの。
俺知らんもんね。有名人だからってエバンなよな。
と思ってスルーした・・・・しかし。。。。

１曲歌ってもらったらチョ―――――ヤバい。上手いを通り越して
なんでしょうか。感動する歌声だった。
この人マジのプロらしい。下の動画を見れば理解可能だ。

ＹＡＹＡさん

感動を皆に届けたいが、
↑この動画の１００倍位上手な歌であった。
カラオケが上手い人は今まで見てきたけど
チョット次元が違う。
歌声を聴いて感動してしまうのだ。


YAYAさんブログ

カラオケとは歌って発散するもんだと思っていたが、
プロの歌って聞いて震えるもんなんだなぁ。。。。
と感動してしまったよ。

なんでこんな人が刺身や煮物を運んでいたのだろうか？
理解に苦しんだ。


あとプロの前でカラオケ歌うの若干恥ずかしいね（笑）