ﾒﾁｬｸﾁｬ眠いぞ！

珍しくﾎﾉｶが夜泣き。
4時台に起きた。
布団の足元に何か生き物が居たらしい。

とにかく落ち着かせる為に
水分補給させる為、ｷｯﾁﾝへ。。。

彼女は落ち着いた。

ﾜﾀｸｼは聞いた。
『何が居たのだ？』


ﾎﾉｶは
『カニが・・・カニサンがいた』
と言った。

ﾜﾀｸｼ『・・・・・』

***************************
2歳のﾎﾉｶは
【夢】と【現実】
の区別ができないようだ（汗）

『それは夢を見たのだよ。
　布団を見てごらん。ｶﾆｻﾝは居ないだろう』

ﾎﾉｶは安心して眠りについた。

朝起きた時に聞いた。
『もうｶﾆは居ないだろ？大丈夫だったろ（笑）』

ﾎﾉｶは言った。
『ｶﾆじゃない。ﾀｺさんがいたの』

ﾜﾀｸｼ『・・・・・』

***************************
2歳のﾎﾉｶは
【ｶﾆ】と【ﾀｺ】
が区別できていないようだ（大汗）

おかげでﾒﾁｬｸﾁｬ眠いぞ。

今後、夜中にｶﾆの夢を見るのは
勘弁して欲しい。

４０代男 己の責任

仲間内と家族・親族の事でﾄｰｸをした。

奥様のお父様が危篤状態になり緊急搬送されたそうだ。
奥様もお母様も心労で大変な様だ。
家庭の労働がおろそかに出来ないので仕事を休まなくてはｲｶﾝ。
40代の労働世代の身としては苦しい状況だ。

また別の仲間
お爺様が病に倒れてしまい
仲間の父上が長々と病のお世話をしたそうだ。
お爺様は遺言書を作成しており
遺産100%をお世話した、仲間の父上に相続するように
したためたそうだ。

お爺様が亡くなって
父上の兄と妹が相続を受けられない。
相続に異議を申し立てて弁護士を雇って
揉めに揉めているらしい。。。。
一人の親族が亡くなった後
遺族親戚同士でいがみ合う事はﾅｶﾅｶ悲劇である。


40代になると親族または自分の
健康に関して責任が出てくるように思う。
親族皆が仲良く健康に生活する事は
ﾅｶﾅｶ意識していないけど
とてもﾊｯﾋﾟｰな事なのかも知れない。

そこら辺を肝に銘じて自分の健康管理も
ﾁｬﾝとしていこう！
またﾜﾀｸｼが突然死んだとしても
残される家族が揉める事の無いように
準備をしていこう。

駆け引きしてる

最近はﾎﾉｶが調子に乗っている
ﾅｶﾅｶ親の言う事を聴かないのだ。
そのくせ
『かいじゅうどっこしてー』
と言う。

裸だったら
『服を着たら怪獣になってやる』

食事前なら
『ﾁｬﾝとご飯を食べたら怪獣になってやる』

風呂前なら
『風呂から上がったら怪獣になってやる』

と提案する。
するとﾎﾉｶはｳﾏｲ具合に親の言う事を聞きいれるのだ。

2歳児と駆け引きをしている


逆に怪獣ｺﾞｯｺの開催が確定してしまうので
ﾜﾀｸｼにはﾁｮｯﾄ辛い。
諸刃の剱だ。

かいじゅうどっこ

最近、毎日のﾉﾙﾏとして
子供達と『怪獣ごっこ』をしなくてはｲｹﾅｲのだ。

まずﾜﾀｸｼが
『怪獣だぞ！ギャオー』と言う。

子供二人が『ｳｯｷｰ！』と言いながら逃げる。
逃げ場所は決定されており
必ずﾍﾞｯﾄﾞ上の掛布団の下に2人が潜るのだ。

そして怪獣役のﾜﾀｸｼが布団に乗っかり
子供達へ圧殺ﾌﾟﾚｽをかけるのだ。
何故だか？ｼｵﾘもﾎﾉｶも大喜び。

これを3回程
繰り返すとﾅｶﾅｶの疲労が出てくるね。

ﾜﾀｸｼが机で投資の仕事をしている時でも
酔っぱらって二日酔いの時でも
ｲﾂﾃﾞﾓﾄﾞｺでもｺﾞﾝｸﾞが鳴るのだ。

これは結構ﾂﾗｲ。

しかしﾎﾉｶ（２歳）が
『かいじゅうどっこしてー』
と言うと（↑ゴッコじゃないのだ）
仕方ないなと言いながら追いかけてやるのだ。


ある時ｼｵﾘが
『怪獣ゴッコしようよ』
と言うと
『お父さんは今、勉強中で忙しいのだ。
　お前も一緒に読書をしろ！』
と返した。

ｼｵﾘは作戦を変更して
ﾎﾉｶに
『かいじゅうどっこしてー』
言わせていた。


ｳﾏ作戦だ。

調子ノリ

　2歳のﾎﾉｶが初めてﾄｲﾚでｳﾝｺをした。
　次回からも、ﾄｲﾚでするように仕込む為
　たくさん褒めてやった。
　(犬猫の飼育と同じだ)
　褒められた方は相当嬉しかったのだろう。
　色々と自分でｱﾋﾟｰﾙし始めた。

　・いつもは裸で過ごすｸｾにｼｬﾂを着てﾜﾀｸｼにｱﾋﾟｰﾙ
　・果物ばかり食べるｸｾにご飯を沢山食べるｱﾋﾟｰﾙ
　・ｿﾞｳの人形を寝転がらせﾀｵﾙをかけてやり、ﾏﾏ作業出来るﾖ！とｱﾋﾟｰﾙ
　・ｵﾑﾂが濡れたので自分で脱いで、自分で新しいｵﾑﾂに履き替えるｱﾋﾟｰﾙ
　（ｳﾝｺはﾄｲﾚだがｵｼｯｺはｵﾑﾂなのだ）
　・ｼﾞｭﾗｼｯｸﾊﾟｰｸの映画を観ておったら『怖くないﾖ』とｱﾋﾟｰﾙ
　（恐竜に追いかけられるｼｰﾝでは隠れていた）
　
　沢山褒めてやった。
　
　本人は完全に調子に乗っている。
　親の顔が見たいｿﾞ（笑）
　しかし
　許す事にした。

　2歳児なのでﾜﾀｸｼは鼻の下が伸びきってﾃﾞﾚﾃﾞﾚだ。

嬉しい誤算

住宅ﾛｰﾝの借換が完了

以前の保証会社から保証料の返還がある
と言う。

『2～3万円位戻ればﾗｯｷｰ』
と思っていた。

しばらくして保証額が口座に入金された。
。。。誤算

なんと！

40万円近くの額だ！！！！
ﾁｮｯﾄ嬉しい。

ただし
ﾛｰﾝを組んだ際にもっともっと大きな額を
35年分の保証料として支払っていたので
別に臨時収入ではないっす（汗）

映画を観た

映画と言ってもツタヤですよ。

ただシオが映画を楽しめる位、
ストーリーを理解し始めた。

千と千尋の神隠し
南極物語

を借りて観たけど
ガッツリ感動していた。

映画は良いですよ。
心を揺さぶるね。
読書と似ているね

沢山、感動してほしい。
感動の回数が多いほど
色々と成長できる。

せっかくなので映画を楽しんでほしい。
どんな映画が良いだろうか？


子供向けではない大人も分かる
映画を薦めたい。
しかし子供が見れるような物語が良いね。
自然とファミリー的なジャンルとなる。

ホームアローン
や
スピルバーク
等が思い浮かぶ。

天使にラブソング
なんか良いね。

天使にラブソングをⅡ

を久々に観た。

これは感動しますね。
20年位前の映画で何回か観たけど
改めて感動する。

今後、グーニーズ、バックトゥザヒューチャー
を観ていきたい。
間違いなく感動すると思う。

運動会

本日はホノカ保育園の運動会であった。
シオリは別の保育園であったが2歳時には
運動会が無かった。
果たしてホノカは運動会なんて出来るのだろうか？

開会式前にクラスで集合写真を撮る


10:00前だろうか唯一の競技徒競走が始まる。


なんだかよく分らんけどゴールした。



運動会はそっちのけで朝送迎でよく会う
お父さんと話したり、して過ごした。

このお父さんや別のお母さんを見ながら
頑張る気持ちを保っていると思う。

『俺だけじゃないんだ。
　他にも大変な思いをしている
　お父さんお母さんが居るんだ』

と打ち明けたら相手のお父さんも笑っていた。

1歳とか2歳はチョット運動会でAM一杯過ごすのは厳しい。
最終の競技を終わる前に失礼させて帰宅した。

ハロウィン仮装

カミさんの買い物で柏に出陣

カミさんの買い物に子供達が付き合うと
15分で飽きてしまいホノカなんぞ泣き出してしまう。
ワタクシがハードな育児をしている隙に
カミさんが買い物をするしかないね。

ハードな育児とはディズニーショップで人形を荒らしまくるので
子供を追いかけながら人形の整理をしたり
東急ハンズでおもちゃを壊しそうな勢いで遊ぶのを
必死で制御したり
『抱っこ』と叫ぶので抱っこしてヨイヨイとしておったら
寝てしまったよ。
寝てしまったホノカは12キロ
この塊を持って店内を歩くのは非常にハードな仕事だ。

ワタクシ疲労困憊・・・・

カミさんの買い物が終わりようやく帰路へ。

駅近のドンキホーテで
ハロウィン写真コンテストをやっていた。
あーもすーもなく子供達は魔女と召使に変身した。



子供達もイイ思い出になったようだ。

グッタリの状況から回復！少しだけ癒されました。

クライミング体験

越谷レイクタウンに行った

山男にはモンベルショップが楽しい。
そして
クライミングの岩登りがあるのだ。

ワタクシ10年以上前に
別の場所でチョットだけやったことがある。

でも自分の身長の2倍位まで登ると・・・

怖いんだよ

だからレイクタウンの岩も『縁がない』
と思っていた。


ところがシオリが『やりたい！』と言った。
よーし！やってみろ！
800円を投入。


ハーネスを装着して説明を受けた。

なんか色々と玄人さんに技術を教えてもらっている。
（羨ましいぞ）


チョットだけ登って降りる練習をした。

色々と教わりさて本番。
彼女はグイグイと一番上まで登ってしまった。


本人以上に親のワタクシが喜んでしまったよ

そうかそうか
シオはもう槍でも穂高でも剱でも行けるんだろうな。
下手したら妙義とかも行けるかもしれん。

俺も少しずつ山へのリハビリをせんとイカン。