舞浜

帰りの電車で舞浜を使っている。
だいたい20:30を過ぎるのだけど、これがまたワーキャー軍団が多い。

皆、受験が終わったのか？中学生や高校生くらいが多い。
デートの軍団は『青春だねぇーヨシヨシ』と思うのだけど
男の4人組みたいなのが結構多いね。
『オイオイおめーらウゼーよ(笑)』と思うね。
しかしまぁそんな野郎軍団もギリギリ許せる。
ミッキーの耳を頭につけた野郎軍団をチョイチョイ見かける。
あれはチョット変だよね。
テンションが上がって買ってしまうのかね？

先日、電車の中で野郎軍団が居て、別の女の高校生位の軍団が居た。
女の子が『クサ！誰かおならした！』と言った。
確かに俺も臭いと思った。内心『俺じゃねーぞ！』と思う。
睨まれたら『おじさんじゃないよ』と言おう。
しかし女の子軍団はおならネタで盛り上がっている。
近所の野郎軍団のニーちゃんが馬鹿笑いして
『俺です！ヘェこいたの』と申請している。
これには女の子達も大盛り上がり。
『えー！？君がしたのぉ？』
『君、何歳？』
『16歳です』
『あたし何歳に見える？』
『ウーン。。。あなたは13歳であなたは19歳。』
一同大笑い。
なんだか仲良くなっている。青春ってイイネェ。

そんな中では一切、読んでいる本は頭に入らない。
しばらく勉強は出来なさそうだ（苦笑）

デカイ男

近所のディスカウントショップに行った。
酒売場でケツがデカイ親父が参上。
車のダンプのタイヤ程の大きさのお尻のおじさんが居た。
身長は俺位なのでナカナカでかいジジイだ。。。
推定身長175cm体重130kgくらいだろうか？
体型はブッチャー。

酒を持ってレジに行くと、
その『お尻ジジイ』が居た。しかし若干違和感エアーが流れている。
『お尻ジジイ』に対峙しているのはレジ店員。
この店員は更にバカデカイ。

ケツの大きさはお尻ジジイの勝ちだけど、トータルでは店員が大きさで圧倒している。
推定身長200cm。体型はブーマー。
体重は100kgあるだろう。
身長177cmの俺が子供のようだった。若干怖い。
プロレスラーって怖いんだなぁっと思った。

しかしまぁディスカウントストアで珍しい体験をしたね。

NEWチャリンコ

先日書いたチャリンコが来た来た。ウワハハハハハハ！
これがまた軽いのなんの！速いのなんの！
6速外付けギヤってこんなにも速いのか！？我が家近辺の坂道もグイグイ走るぜ！

俺は基本的にチャリンコが好きなんだな。と思った。
運動になるし、景色が楽しめるし、帰った時ビールも美味い。
車に比べるとメンテナンスも単純だ。
これから春になって何処に出かけようか？
どっかブッチぎって遠くまで走りたいね。
遠くまで走って山に登れたら最高に幸せ人生だろう。

そうだ。
将来、引退したら『日本列島をチャリで縦断しながら百名山に登る』なんてやってみたいネ。
ナカナカ大馬鹿野郎な企画だ。こんな旅を実現したいもんだね。
北海道から出発して鹿児島に着く頃にはボロボロの服になったりしてね。
洗濯しても洗濯しても臭いかもね（笑）
ナカナカ楽しい日記が書けそうだよね。


さてさて今まで乗っていた頑丈10年生チャリも大事だ。
そいつは舞浜で活躍してもらう。

と言うことで今日から新たな通勤。自宅(チャリ)→駅(電車)→駅(チャリ)→会社だ。
待ち時間が無いので速い速い。ドアtoドアで60分位だ。
素晴らしい通勤時間に感謝！

電話台

義母からありがたいお言葉をもらう。
『電話をのせる台を買ってあげる』

電話を乗せる台ってあんまり意識した事無かったんだけど
現在はボロイ引出しラックの上に電話を乗せているネ。

お言葉に甘えて、家具屋(島忠，かねたや，イケヤ)に見に行った。
何軒かの家具屋で電話を乗せる台を見たけど、どうも昭和的なデザインが多いのだ。
各店舗『これだ！』と言う物が無い。

冷静に考えてみると、電話機やFAXを置く家が減っているのだろうな。
ケータイが広まり過ぎて電話も使わないしね。
昔は電話機が無いとカード会社の信用が取れないとかあったけど、
今は電話機自体で信用を云々言う時代じゃない。
必然的に電話機を置く家庭も減っているのだろう。
各メーカーが本気で電話台の商品開発に取り組んでないのだろうネ。

そう言えば我が家も電話がかかってくるのは、義母しかかかってこないネ。
正確に言うと義母が８割。『村田さんですか？』と言う間違い電話が２割だ。

と言う事で無理矢理買うのもおかしいので、
今回は買い控える事にしたね。

声がデカイ

俺は酒が好きで酔っ払ってくるとドンドン声がデカくなる。
酔っ払いのバロメータだ。
と言ってもそんなに酒が強い訳ではない。
乾杯後15分位で声が大きくなる(苦笑)

我が子の声は父親に似たのか？声がデカイね。
こないだスーパーに行ったら何が楽しかったのか？
野菜をカゴに入れては絶叫。
カートに乗っては絶叫。
自分のオムツを持って『シーチャンが持つの！』とこれまた絶叫。
周りのお客さんに迷惑なほど叫んでいたので
『テメーいい加減にしやがれ！静かにしろい！』と叱った。

彼女はそんな事では怯まず。
自転車売場では子供が赤い自転車に乗って『ウッキー！』と絶叫。
俺に向かって『オトウサン。あっちのキイロいジテンシャ。のっていいよ！』と言う。
あっちを見ると12インチの子供自転車がキラリと光っていた。。。。
思わず苦笑。
最後には牛乳売場で母親のケツを撫でながら
『おしりーおしりー！』と絶叫。
周りの牛乳を買いに来たおばさんも思わず笑ってたね。
恥ずかしくてもなんだか笑ってしまって叱れなかった。

自転車

通勤で葛西臨海公園を使う。
葛西臨海公園は武蔵野線が止まらない。必然的に舞浜で乗り換えている。

通勤する上でのボトルネックだ。
朝、舞浜に到着してもタイミングが悪いと10分程待たないと鈍行列車が来ない。
夜、臨海公園でナカナカ鈍行が来ないし、来ても舞浜or新浦安で武蔵野線をエレー長い時間待つ事になる。
毎日つまらない時間が多い。

そんな事を解消する為、舞浜に自転車を置いて葛西まで通勤する事にした。
舞浜から会社までチャリで15分とかからない。

チャリを買いに行ったね。
以前電動アシスト自転車を買いに行った店のおじさんに説明してもらった。
最近は何でもかんでも『ブリジストンにしておけばOK』ではなくなってきたそうだ。
ブリジストンでも安価モデルは、ドコぞの名も無いメーカーと変わらないそうだ。

要は使っている素材でチャリの性格も変わってくる。
アルミを使っていれば軽い車体になる。走りの性格が速く楽しい物になる。
しかし若干剛性が無いので、駐輪場等で倒れた時にタイヤが曲がりやすい。

ステンレスを使えば頑丈になる。
しかしアルミ程、軽くないので乗った時に若干重く感じるそうだ。
アルミもアルミで再生アルミと純度の高いアルミがあるらしい。

ハンドルは真っ直ぐタイプとママチャリタイプがある。
真っ直ぐタイプは腕に力が入りやすく坂道等で登りやすい。
ママチャリタイプは姿勢よく乗れるので楽チンらしい。
更に荷台は重要らしい。倒れた時にタイヤに衝撃を与えないようにバンパー代わりになる様だ。
先に出たアルミスポークのタイヤは倒れた時にタイヤが曲がりやすいが、
荷台があるとタイヤに衝撃が少なくなる様だ。
同様にスタンドも片側タイプより、両足スタンドの方が剛性は上がるらしい。

イロイロ勉強になった。しかし悩んだ(笑)

結局、頑丈さを少し捨てて走りの楽しさを選んだ。

http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/subnadesport/index.html

アルミタイヤで泥除けもプラスチック製でひたすら軽い。
結果、高速ギヤでも軽くなるので速く走れる。
休日に手賀沼サイクリングも楽しそうだ。
今度から通勤が楽になるだろう。

表参道

今日は仕事で表参道に行った。
表参道。俺には縁の無い街だ。
道行く人民達の姿がカッコイイ。
おしゃれなOL達。おしゃれな子供連れ。
おしゃれなリーマン。
私服のおじさん達までカッコイイ。
なんか不思議なヒゲを生やしているね。

そして千葉県民の俺。
ビルをアチコチ見ながらの『おのぼりさん』だ。
太ったので10年前のスーツがピチピチ。
クシャミでベルトのバックルが壊れた。
道中でベルトのバックルを修理。
かなりカッコイイぞ俺。

あたくしの住んでいる街のおじさんもナカナカ良い。
梨園農家の素敵なおじさんが素敵な無精髭を生やしている。

物干し台

先日室内用の洗濯物干し台？と言うのか？
あれが壊れた。しょうがないのでジョイフル○ンダに行く。
予算は4000円位の物を探していた。
売り場に行くとイロイロな魅力的な商品が並んでいるのだが、チョットお値段が高い。
4000円位の物なんて、子供が居る家族からすると、たいした物が干せないんだよ。

しょーがないので値段を気にしないでイロイロと探す。
大きくて使えそうな商品を見つけた。値段は7800円だ。
15分程悩む。
清水の舞台から飛び降りた気持ちで『エイヤ！』と買う事にした。
他にも雑貨を買ったので1万5千円位の買い物になるはずだ。

レジに行く。
ここのレジはバーコードでスキャンしないのね。
レジチェッカーの人が商品の値札を見てピポパと金額を入力する。
んでワシ等の買った洗剤，お米，物干し台，等々を入力した合計金額が7400円。？？？
　俺『オネーサン。この物干し台の金額入力したかい？』
　レジ『大丈夫です！チャンと入れました！』
　俺『えー！？あっそう。では合計7400円ですね』

と言うことでレシートを見ると生活雑貨1780円と入力されている。
1780円。7800円。なんとなく間違えそうな気もするけどね。
『申し訳ない』と『ラッキー』の気持ちでお安い値段で
物干し台を持って帰ったとさ。

深酒

・新しい職場の上司と一杯
・神田に勤めている皆さんから送別会
・全社員を対象にした新年会
・昔のバイト仲間と同窓会
・移動先葛西から歓迎会
・アタクシの勤めている部署から送別会

と言う様な事で毎週の様にどっかで飲んでいる。
バイト仲間の時に7000円使った。
職場の上司と飲んだ時は3000円
あとは全部無料。まったく申し訳ない気持ちになる。
それと、ありがとうございます頑張りますの気持ちだ。
あたらしい職場の方々も良い人ばかりでホッとしている。

しかしまぁこれだけラッシュで飲んだので若干体調がよろしくない。
しばらく深酒は避けよう。