あんまの新あそび日記

平凡ではない50代リーマンです
育児に奮闘しマネーの勉強を続け
家庭生活全般の事を書き綴っております

孫物語を読んで子供の事を考えた②

2020年07月23日 | 子供

椎名誠さんの本で色々と思う事がありました

 


幼児ホノカは
3年前まで外を歩くときに
ワタクシの人差し指を出して
それをしっかりと握って
ヨタヨタと歩いておりました

先日の買い物中
指を一本出して握らせようと試みたら
当然ですが
ワタクシの握りを解くように開き
正常に手つなぎしてきました
そして
興味を示すものを見つけると
手を振りほどいて走り出していました


ホノカと寝るとき
電気を消して他愛もない会話をします
そのうちホノカはスヤスヤ寝てしまいます

 

そんな時間を大切にしたいよね

子供と一緒に布団に入る事は
貴重なんですね

おいら一人で深酒して
酔っぱらっている場合じゃないですよ

反省しました(笑)


そんなホノカも6歳になります

 


最近は寅さんの口上で

四谷赤坂麹町チャラチャラ流れる・・云々

あれを真似します


よつや あかさか

えええっと

こうじまちだ 

ちゃらちゃら 

ながれるおちゃのみず

いきな ねえちゃん 

たちしょんべん

ウワハハハハハh

幼稚園児との貴重な時間を
全力で遊んで過ごして
全力で思い出を作ってやりたい!!
そんな気持ちであります

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 孫物語を読んで子供の事を考... | トップ | 孫物語を読んで子供の事を考... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿