尼崎の株式会社大川工務店社長blog

大川工務店の社長の注文建築日記

園田のランチ

2011-10-07 17:59:24 | グルメ

 時々ランチを頂くのが園田駅から徒歩2分の[案山子」さん




 http://r.tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28031609/




食べログの評価が余りにも低すぎるでしょう、私的には4.00ですね。  



 余り誰も評価してませんね、 最近では毎日放送の00アナウンサーが良く来店するそうです、あの独身の、漢字2文字で姓名の!



 お昼を頂く事が多いのですが、お昼のボリュームも大変な物ですよ。



 日替わりの定食は750円ですが、これは安いです、ボリュームも味も他では無いでしょう?  夜はもっと凄い!



 あの料を全て食べきった人が何人居るのでしょうか?  それも美味しい!食い残さなければならないなんて悔しいですよ。



 その為に持って帰る人が多いそうです、でしょうね。  全てで7品ですが、パスタまで届かなかった事もあります、ちょっと飲みすぎたんですが・・・



 此処から歩いて家に帰るのに15分から20分ほど、丁度良い運動です。




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木造在来工法の基本的な仕組み

2011-10-07 09:58:58 | 住宅
 日本の古くからの工法ですから伝統工法と呼びますが、仕組みは変わっていないけど、様々な工夫や改善を重ねて現在では合理的で経済的な方法に変わっているようです。



 この工法は架構式と呼ばれる方法で、縦方向の柱と横方向の梁で1つの空間を作り出し、これを連結、積み重ねたりして家全体を構成する方法です。




 1つの空間を作るには細長い木材で構成しますから、空間の大きさには木材の大きさや強度によって限度が有ります。



 この空間を連結していく事によって、家全体の強度を強固な物にしていく工夫が有ります。 例えば窓開口の大きな空間が有る場合には、その弱い面を補うように強い面の空間を作って補強を行い、家全体として耐力が均等になるように構成します。



 2階建て、3階建ても建物では各階を重ねるという考え方ではなく各階を一体化させる方が強度が増します、ですからなるべく各階の柱の位置は同じ位置有る方が強い家になります。



 以前はこのような架構を熟練した大工さんが作り出していました。 しかし、現在では必ずしも各階の柱の位置が均等になるような配置が望まれなくなっています。


 
 現在では伝統工法の架構式も大工さんの経験だけではなく、コンピューターを使った強度の解析を行って柱の配置や壁の量などを計算してより強度のある家作りがされています。


 
 

















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先週は阿蘇山でした。

2011-10-07 09:00:00 | ツーリング
 先週9月29日~30日に実は熊本の阿蘇までツーリングに行ってました。  



 28日の夜19:50分に大阪南港から出航するフェリーに乗って、28日朝新門司港に到着して、やまなみハイウェィーを阿蘇山目指して目指して走ってきました。















 噴火口ですが、風向きが良くて硫黄の匂いはしなかったです。








此処が草千里、よく走りました。  2日間で700kmでした。  30日の夜に大分港を出航して1日の朝6時に六甲アイランドについて帰宅は8時。



 そのまま仕事しましたよ、誰にもバレヅに・・・・・   フェリーで2泊、阿蘇で1泊ですが、3泊2日のツーリングでした。 叉行きたい!




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